凄く久しぶりです。絶賛就活中。 さて「初めて経験した時の思い出」を大切にしたいなと常々思っているので、「初めての就活」で感じていることを書こうかと。まだ社会人ではない自分が思うことは、後々忘れてしまいそうだからね。 まず、当たり前だけど、みんな真っ黒みんな同じ。自分もそれに従わなければならない、変な悔しさ。証明写真を撮る時のメイク？前髪？プロがやってくれるらしいけど、そんなピッカピカの姿は写真以外で用意はできないでしょ？「業界別身だしなみ表」？第一印象は大事、でも印象って
他の言語を学ぶと、よく知っている単語を「そう発音するんだ？！」と驚くことがあります。日本語でも、たとえばForever 21やMcDonald’ｓを「フォーエバートゥエンティーワン」や「マクドナルド」と、英語の発音とは変わった発音をしますよね！ ブラジルで話されるポルトガル語でも、同じ現象が起きます。ポルトガル語らしい発音になるんですね。 特に商品の名前は私も知っているはずなのに、実際初めて聞いた時は「知らないなぁ、ブラジルのブランドかな？」とか思ってました。でも実は全
留学を終え帰国して４か月ほどが過ぎました…。 なんででしょう、日本では時の流れがブラジルの１０倍くらい早い気がします。笑 常に何かに追われて忙しいからですかね…。 さて、実はブラジルにいたときから、自分の思い出用とブラジルに興味のある友達用に、「ブラジル滞在記録」なるものを”描こう”と思っていました。私は文章を書くのがとても苦手なので(…とかいいながら記事を書いているわけですが)、好きな絵で記録すれば楽しめるし一石二鳥じゃん！と考え、やってみようと思った次第です。 …と
某タレントが腕にいれた家族の名前のタトゥーを公開したところ、批判が相次いだようです。 まず、その批判に対し怒るのではなく冷静に自分の意見を述べた彼は凄いと思います。素直に尊敬します。 さてタトゥーについて。日本では特に偏見のある体の装飾の一つですね。 私も、わき腹あたりに一つタトゥーがあります。腹を出す服でない限り普段は見えない場所です。 時が来たら親に言おう、と思ってた矢先母に見つかり、それはこっぴどく怒られました。 「タトゥーは嫌なの！嫌なものは嫌なの！」 「健康
ブラジルにいた時、何度かビキニを着る機会がありました。初めてのビキニ。今までできるだけ避けてきたもの。 「ビキニなぁ。太ってるから恥ずかしい」 「は？？？？どこが太ってるの？？？」 「バカじゃないの？？？」 ブラジル人の友達複数から怒られました。 「えー、〇〇ちゃん太ってないよー。私こそ痩せなきゃー」 のトーンではなく、まじで呆れた顔して言われたんです。 「だって、日本では私でも”太ってる”分類に入るんだよ」 「それは何の基準なの？？？」 「いや、一般的
ウユニ塩湖に行ってきました旅行記3回目です。前回の続きから。 午前10時頃からのツアーはどこのツアー会社も同じらしく、この時間帯は市内でたくさんの外国人旅行客が出歩いています。 朝のツアーと同じような車で、今回は6人で移動です。なんとそのうち5人が日本人！偶然でこんだけの日本人に会うのは留学始めてからもなかなかありませんでした。笑 最初に訪れたのは「列車の墓場」。 ウユニ市は列車が通っていますが、ここはかつて使われていたたくさんの列車が放置されています。スチームパンクと
ウユニ塩湖に行ってきました旅行記2回目です。 3日目夜行バスは21時にラパスを出発して、朝7時頃にウユニ市に着きます。 南半球では6月はほぼ冬です。特にウユニ市は標高もあり、朝6時には気温がマイナス6度以下まで下がります。そして、基本暖房機能はありません。安めのホステルだと温かいシャワーが出るかも怪しいところ。冬にウユニを訪れる場合は思いつく限りの寒さ対策をしてください。笑 ↑ウユニ市。本当に小さな町です。空が広い。 標高のせいか、太陽が近く思えます。そしてものすご
先日、ボリビアのウユニ塩湖に行ってきました！今回はその記録を書こうと思います。 今回はボリビアのラパスに一泊してから、夜行バスで塩湖へのアクセスが可能なウユニ市に移動。移動合わせて5泊6日の旅！ 1日目ラパスに夕方に着く便でブラジルから入国しました。乗り換え含め約半日！近いですね！ ラパスはボリビアの事実上の首都です。スペイン語で「平和」という意味ですね。そしてラパスの空港El Alto(エル アルト)は世界最高標高の国際空港！標高4000m以上にあるので、飛行
好きなキャラクターがブラジル出身だから。 みんなから「なんでブラジルなの？」とさんざん聞かれ、色々ありがちな理由を話したけど、当初、本当の理由はこれ１つでした。 「そんなことだけで決めるとか凄い」 「愛が強すぎる」 確かに、日本の真反対に位置するブラジルへの留学をこの理由１つで決心するのは、自分でもぶっちゃけているな、と思いました。もちろん、そのキャラクターは心から愛しています。笑 でも今考えれば、その理由の裏で色々考えてたんだな、ということが分かります。 留学生と
