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【ノーベル賞級発見】鬱だからアニメを見るんじゃなくてアニメ見るから鬱になる

この結論を導き出すために何回鬱と克服を繰り返したか。

※個人的な意見!※

心も体も健康で充実した生活を送る人間がアニメなんて見ようと思うわけがないんだよ。まず、行動がアニメに結びつくこと自体が間違っている、人として。

アニメを見ようとする時点で始まってはいる

漏れのアニメを見る動機↓
①暇だから
②現実逃避したいから
③アニメのキャラクターを見たいから


①暇だからってアニメ見て時間を消費しようという判断力の低下
②追い込まれている状況でアニメを見ればどうにかなるかもしれないという思考回路の混乱
③現実じゃなく画面の中の架空人物に何かを求めている状況

もう、アニメを見る前から無意識にもマイナスな精神状態。だから病むんだってば…学ばないバカオタク。

なんだかんだアニメ見るか見ないかいつも葛藤する。dアニメをすぐ起動できた日は調子良い♪

なぜアニメを見ると鬱になるのか


そんなジャンルばっか見てたら気分わるくなるのわかるよね

だいたい暗い系か胸くそ系、ぐろ系ばっか。アニメ見たら気分落ち込むってわかってるのにダークファンタジーばかり見てしまう。アホオタク。

でもそれ以外見たくない。アホなラブコメも謎のバトル青春モノも見る気力すら湧かない。厄介キショオタクすぎる。

シンプルに向いてない、体は拒否してる

漏れはアニメでも小説でもショックなシーンを見てしまうと本当に異常なレベルで落ち込んでしまう。架空の出来事なのに、画面の中のキャラクターなのに、ひとりで勝手に苦しくなる。「慟哭」を読んだ日は眠れなくなった。「鋼の錬金術師アニメ1期」を6時間ぶっ通しで見た日は何も食べれずに吐いてしまった。鋼錬で吐く人なんて聞いたことないよ…脆弱雑魚メンブレオタク。

こうやって過激までもいかないダークファンタジーアニメを摂取し続けることで、
漏れの精神は、歪に削り抉られていく。


アニメ見ながら世間体を気にするの意味がわからない

アニメオタクとして失格。
でも、オタクであることが直接ネガティブを生成してるし耐えられない。アニメを見ること、に向いてない…

アニメを見ることで、アニメの知識が脳内にあるという事実に、現実世界への罪悪感、背徳感を日々感じている。

まとめ

自分を解析してまとめた結果、めんどくさいオタクすぎる…
オタクとしてアニメに向いてない、というか人として生きることに向いてない…

つらい、でもこれからもアニメオタクを続ける人生。
こんなに向いてないのに、体は悲鳴をあげているのに、精神も弱らせているのに、それでも漏れはアニメなしでまともに生きていける自信がない。

それでも

今日もいっしょに苦しんでこうね


追記
そんな漏れの現在のおすすめアニメ
※鬱になれる気持ちいいくて気持ち悪い作品↓
鋼の錬金術師アニメ1期
電脳コイル
アルスラーン戦記
エルフェンリート
少女終末旅行

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