NPB振り返りとみんなが知らないといけない現実
NPBが終わったのでその振り返りをしたいと思います
※僕はどのチームが参加しているのかとかどのチームが選ばれたとかそもそもまったく知らないので後のニュースだけで全てを判断し思ったことを書きます。なので的外れな事を書いているかもしれませんが許してください。
NPBについてまったくの知識が無い故に
結論
ただ上手いだけのゲーマーに価値が無いことが分かりやすい形で明るみになった。
もともと上手いだけじゃダメだと僕は言ってましたが今回の結果でみんなにもその事が分かったと思います
NPBは興行としてやっていくのであればむしろ強さなんてどうでもよくて"映える"かどうかを重要しているように思えましたね
※僕がそう思うのではなく"結果が"そうであるので反論は受け付けません
それは指名からのハッキリしたと思います
ぶっちゃけみんなも同じ意見と思います
(そもそも最初の18チームですら多くの人は疑問に思ったことだろう。。。)
今回の甲子園で3位に入ったチームは指名すらなく
準優勝したチームは2順目に指名されました。場合によっては準優勝のチームすら指名から漏れる可能性がありました
結果を残しているのに少しかわいそうかもしれませんが。終わったことなので受け入れるしかありません。
つまり実力は最重要ではない
もちろん品位が重視されているパターンもあったでしょうが必ずしもそうでないことは他の指名からも明らかですよね?
僕が球団の人間なら同じ判断をするかもしれません
だってそこらへんの男4人チームよりキッズチーム女性チームの方が”映え”ますから。。。
老若男女問わず幅広くいくなら間違いなくそうなるでしょう
事実、ドラフト後のニュースでは女子小学生が指名されたことがフォーカスされていた記事が多数ありました
準優勝チームが参加することより世間は小学生が参加することのほうに関心があるのかもしれませんね。
(ヤフーニュース 「NPB eスポーツ」で検索)
今後”映え”ないチームはただ呆然と立ち尽くすことになると思います
今後もしこのような機会があったら
チームにわざわざ子供や女性を入れるチームが増えてくるでしょう
チームブランディングも重要になってきます
今回の事実をどう受け止めるのか?
今後どうすればいいか?
僕たちはステージに上がれる可能性があるのか?
努力する価値はあるのか?
大いに自問自答する必要があります
今後同じようなことにならないためにも
上手いだけのゲーマーで終わらない努力をせざる終えない時代になった事を認識しないといけないのかもしれませんね
もしどうすればいいか分からない奴が居るなら僕の所に来い
免責事項
固有名詞使ってないけどそこは予想してください
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