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職にしたいほどやりたいことはわからないけれど、インプットが楽しいもの
私は昔から「この仕事がしたい!」と思えるほど強い情熱を注げるものがわからず、それをコンプレックスのように感じている。好きなことや気がついたらやっていることはなくはないけれど、仕事にしたいほどではない気がするし、仕事としてやっていく自信もない。
「仕事としてやっていく」ことについてハードルを高く設定してしまっていると思うし、いわゆるいい子として育ってきてしまった私は「失敗したくない」という思いもけっこう強く、こいつがいつも一歩を踏み出す邪魔をしてしまう。
まずは、どんなものでも、やっていて楽しいことを私が肯定してあげたい。勉強したい意欲が自然とわいてくるものやインプット自体が楽しいものをあげてみる。
大きくカテゴリを分けると、
①「自分・他人について知りたい」
…占星術、形而上学、女性の生き方
②「自分で技術をつけて自分でやりたい」
…ヘアカット
③「効率よく便利に」
…パソコン(Excel、Word、Illustrator、Photoshopなど)、家具配置・収納計画
④「楽しい子育て、子どものために、なる子育て」
…モンテッソーリ
⑤「自分に似合うものってなに?」
…顔タイプ診断、パーソナルカラー診断、骨格診断
の5つみたいだ。
ちなみにこのnote執筆は①の「自分について知りたい」の派生だ。本来文章での表現はぜんぜん得意ではない。以前の記事にも書いたようになんだか最近表現したい欲がでてきたのでやってみている。
文章ってむずかしいな。そもそも何で書くのかとか、誰に向けて書いてるのかということに毎回立ち返らされる。(で、いつもはわけがわからなくなってやめちゃう)
でも今回は、とりあえず上記のような内容でアウトプットを続けてみよう。失敗も含めて、どんなことに気付けるか楽しみでもあるのだ。もっと自分のことを知れるきっかけになるといいな。