生理痛のはじまりはじまり〜 小学校高学年の時に生理始まった時から生理痛やら経血の量には悩まされていました。中学高校の時はロキソニンやら何やら飲んでも痛くて(経血漏れも何度かやらかしてます……)、しょっちゅう保健室で休んでいました。生理痛でベッドから起き上がれない上等!でした。 でも周りも薬飲んでるし、経血の量も多い日ならこれぐらい普通よねと思って無視してたんですね。痛みに耐えて眠ることができれば、起きた時にはマシになるから大丈夫なはず…!!と思ってました。ナプキンやタンポ
子宮腺筋症と診断され、ジェノゲストを服用し始めてから感じたよかったことと大変なことを書きます。 よかったこと ・生理が来ない、ベッドで寝込むことがない!! これが一番ですね、ベッドで過ごすことがなくなり自分のしたいことがしたい時にできるようになりました。自分の人生を自分で舵取れている感(?)があります。体調ってコントロールできるんだ嬉しい!!と思っています。 ・精神的に楽になる 生理って常に憂鬱で悩みの種だったんですが、来なくなったので、大事な予定に被ったらどうしよう…と
今でこそ生理のことについて公に発信していますが、米国に留学するまで、友達やましてや親にすら生理のことを話すのはとても難しいと感じていました。気恥ずかしいというかなんというか、話しづらいなあ…という感じで。 生理中だって気付かれるのも嫌でした。ナプキン足りないから買って欲しいって言わなきゃ…いつ言おう……とギリギリまで悩み(自分で買いに行くのはもっと恥ずかしくて無理だったんです)、母から「ナプキン足りてるの?」と聞かれてようやく、もう買わなきゃいけない、と言える子だったの