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言葉を額面通りに受け取るのって
ほんっとにしょーもないなって話。
言葉の裏を読むことに疲れている。
この疲れは別に今に始まったことじゃない。
小・中と運動部に所属していたた影響か、
所謂”女子体育会系部活動の縦社会”の洗礼をモロに受けて生きてきていたわたしは
「察する」「伺う」「空気を読む」「要求の先読み」「他人からの視線」
に敏感になった。(幼少期、父が鬼怖い人だったってことも相まって相手の顔色を伺うことに関しては特に敏感
新月だし振り返りでもすっか、上半期の半分を。
星読みにはまっている。依然として。
昔からギリシャ神話や聖書、星座の話が好きだったんだけど
あんまり人に話すことでもない趣味なので封印していてそのまま忘れ去っていた。
で、紆余曲折ありここ2、3年ほど星読みにはまっているんだけど
昔好きだったこととの共通点が多くて、わたしとわたしの好きとの運命的な再会を感じて熱中しているって感じです。
最近は、ホロスコープは神話で覚えるとよく理解できるって情報を読
たとえばわたしがいま首を括ったとして
「自殺するような人じゃなかった」と吐かすのはこういう奴なんだろうな。
今日の朝焼けの温度はかなり微温い。
その代わり あの日海で沈む夕日を眺めてた時の方が何倍も寒かったのにその時の方がもっと優しかったような気がした。寒さが。色が。その記憶が。
夏でも手が冷たい。わたしは。あはは、って その時と同じ笑い方をした時に胸が痛くなったのは多分面白いことなんて何もないのに笑ってしまったからだと思う。
ねえ
明日を思い煩うな。明日のことは明日の自分が思い悩む。
なにも見ていないのわたしは。落ちた花びらだけ、その瞬間が永遠になれと思いながら 落ちる瞬間を待ち望んで、