いまだ夏が続いてる様
空は、秋らしくなってきてるのに、日中の気温は一向に下がる気配無し。
夏に生長する植物はほぼ問題ないけど、これから冬に生長する植物は大丈夫なのかと不安。
今冬は温暖らしいから。
そんな中、芽が出ては枯れては出るを繰り返すだけで今年も終わりそう。
何か栽培方法に問題があるのかもしれないけれども、改善策は思い付かず、。、
このまま弱ってしまわぬか気が気じゃない。
Eriospermum mackenii ssp.galpinii
春、新芽が出てきたかと思ったら突然枯れたけど、株元から根にかけて生きてたから水遣りをしながら様子をみてるところ。冒頭の画像は枯れた株元。
変化無いから今月頭に駄目かと思って掘り返したら生きてる根が出てた。
でももう秋が来るよ。
こちらは、実生から二年目の夏越し。最初の夏にこの株以外は突然枯れたから焦ったけど、なんとか今年も乗り越えそう。
ぽってりとして魅力的な株元を露出させたいが僅かに見える程度が本来の姿みたい。
Cussonia paniculata
昨年よりは、良さそうなのだが、葉の一部が縮れてるのは何故だろう。
株元には、新芽が出てるからまだまだ生長中。
Adenia ovata(向かって右) と Adenia ovata ES21334 Malawi