ペプ

ベース ラーメン アイドル Twitterじゃ足りない箇所補足 レポートメイン 可憐なアイボリー Ringwanderung CYNHN Payrin'sとか好きです

ペプ

ベース ラーメン アイドル Twitterじゃ足りない箇所補足 レポートメイン 可憐なアイボリー Ringwanderung CYNHN Payrin'sとか好きです

最近の記事

足を痛めてる推しへ

柴咲あかりちゃん、今日もお疲れ様でした。 足、大丈夫ですか? うん、大丈夫じゃないよね。配信でみてる限りだいぶ制限のある歩き方だった。そんな大変な状況で2回も配信してくれてありがとう。   受診先のお医者さん 随分な物言いでしたね(真顔) 追い詰めるような、突き放すような… 頼るとこ頼ってきたってのにね。 こんな時に相手にかける言葉って 本当に大切だなってあかりちゃんに対する医者の対応見て思いました。 気持ちがしんどい時って 言葉がグサッとくるし、 捉え方も悪い方にいき

    • 推し 誕生日 3回目

      なんとなく単語 区切ってタイトルにしたら原人みたいになりました。 我 あかり 大好き  私の最推しこと柴咲あかりさん誕生日迎えられました。1年って早いですね、誕生日になる瞬間 日跨ぎ配信見てて 過去の誕生祭で歌った曲をカラオケされてて、あ、この時は初現場だったな、とかこの時は生誕企画手伝わせてもらってたなと色濃く根付いているのですぐフラッシュバックする。過去noteにも書いてるけど柴咲あかりちゃんに携わってる時は楽しい思い出ばかりです  思えば これを書き始めたのも X(

      • 推しの2度目の誕生祭(可憐なアイボリー誕生祭2023シリーズに行った話)

        3月18日、及び19日と連日柴咲あかりちゃんを堪能したお話です。noteに存在するよく理解してなかった機能 (見出しとか)そういうの使いながら書いていこうと思います。贅沢な2日間で平日の夜ちまちまと文章をまとめておりますが全くまとまっておりません。暇で暇でしょうがなくて、いちヲタク事情語りに寛容な方と推しの方は読んでください。推しは眠くてしょうがなくなったらすぐに寝てください  寒さが厳しい頃に計画を立て始めた 2月中頃サコフェスに行く頃だろうか、突如として可憐なアイボリー

        • 推しが私生活にもたらす効果

          推しである柴咲あかりちゃんが24歳になりました。 そんな一日。23日の晩、いつものように残業して誕生日の日またぎ配信のために閉店間際のスーパーにケーキを買いに行き、コカ・コーラ(ペプシも)を買って祝いのできる環境を作る。今年も自身がヲタクして2回目のその日を同じように迎えられるということが素直にうれしいと思う。 ステージでのキラキラしたあかりちゃんは見ていて素敵だし、可愛いに全振りしつつもファンサもパフォも常に向上しようというのがステージ上で随所に見れてる。 特典会の距離

          可憐なアイボリー1周年ライブに行った話

          これを書いとるのは帰りの新幹線なんだけどやはり熱量が覚めない内に記憶が新しい内に記しておきたい。と思い書き始めた。お前あんだけエンジョイしまくってた広島ファンミ書いとらんやんけっていうのは一旦置いといて  2022年10月23日 周年ライブが発表されてからというものカレアイの現場が1ヶ月以上も空いてしまった。前回のが9月最初の週、さすがに不足している。最後の現場がふくひにゃ誕生祭でどうせすぐ時間経つだろう などと思っていたけどまぁ長い長い1ヶ月半を過ごした。8月から9月に

          可憐なアイボリー1周年ライブに行った話

          可憐なアイボリー 浴衣でサマーセッションに行った話

          6月某日____ 自分はあまり有給を使ったことがない。今の職場で勤務して結構な年数が経つ。 最近は企業側が年間で〇日とか社員にとらせないといけなくなったとか聞いた、詳しいことは分からんけど、しかしまぁ自分も対人で働く身としてはこの日休むとこの爺様の入浴介助が…とか、あーこの日は人手いる日だよなぁとかあまり自分で申請することがなかった。使っても午後休とかそんな感じ。 しかしいつぞやのファンミで浴衣でサマーセッションの情報が発表された。平日 金曜の夜、そして新宿。 いつもの

          可憐なアイボリー 浴衣でサマーセッションに行った話

          可憐なアイボリー ファンミvol.6永尾梨央誕生祭に行った話

           可憐なアイボリーの出会いにおいて永尾梨央ちゃんの存在はとても大きい。カレアイにハマった今はもちろん最高で楽しいんだけど過去に自分のヲタク史上忘れられない3ヶ月があって少しばかり彼女も関わっている。折角誕生祭の事書くし、思い出話を掘り下げる。 3年前にSTU2期生オーディションがあった。当時は今村美月ちゃんに夢中だったので2期生に物凄い興味を持っていた訳では無いんだけどファン投票を行うこと、合格者の発表をファンの前でやることが決まっていて、最終選考に残っていた子の中では後輩

          可憐なアイボリー ファンミvol.6永尾梨央誕生祭に行った話

          可憐なアイボリーファンミvol.5 ESAKA muse に行った話

          横浜のファンミから2週間でもう一度5月に現場があるみたい。ランドマークホールも随分遠い昔のことのように感じる。たった2週間されど2週間。自分の中で相当あかりちゃんが、カレアイが大きいんだろうな。すごく濃い体験をしている感覚。 今回の場所は大阪。車で遠征ができる距離(片道5時間) いや坂道のヲタクだった頃は名古屋とか京都とか車で行ってたし、まぁコンビニ感覚やろと。 推しへ会える気持ちをガソリンにして夜中の深夜割引で高速を走らせる。朝には到着して 優雅にたこ焼きなんかを摘んだり

          可憐なアイボリーファンミvol.5 ESAKA muse に行った話

          可憐なアイボリー ファンミvol.5@ランドマークホールに行った話

          眩しい朝日よりも早く目が覚めた なんてJanne Da Arcのシルビアの歌詞の通りには起きれなかったけど、前日も推しのSHOWROOMを見ながら明日は行くんでよろしくね~とコメントし、目覚ましをかけながら寝に入ったんだけどそれが鳴る前に目が覚めてしまった。どんだけあかりちゃんに会いたいんですか自分。 --------------------------------------------------------------- 4月はカレアイーツという名のオンラインお話

          可憐なアイボリー ファンミvol.5@ランドマークホールに行った話

          可憐なアイボリーファンミvol3柴咲あかり誕生祭に行った話 後編

          後編スタート 3月13日が長く濃い一日になったので前後編になってしまった。前編でライブまでたどり着いてないのなかなか脱線が酷い文章。 開演時間 会場が暗転し、Overture的なのが流れる。電子音がイカしてる。凄く気分が高まる。 メンバーが出てくる。1曲目の立ち位置につく あれ 推しが真ん中にいる 。生誕祭だから彼女がフューチャーされるのは分かるんだけど、 でもその最初のポーズって いつだって戦ってるじゃ、 察した時にはイントロが鳴り始めて、何かがこみ上げてく

          可憐なアイボリーファンミvol3柴咲あかり誕生祭に行った話 後編

          可憐なアイボリーファンミvol3柴咲あかり誕生祭に行った話 前編

          3月13日 AM4:30 けたたましく携帯のアラームが鳴った、BLANKEY JET CITYのガソリンの揺れ方だ。ギターがチョロチョロと鳴った後にギターベースドラムが爆発するかのようなサウンドを奏でる。目覚ましには持ってこいなんだけど、チョロチョロパートで既に目が覚めてしまった。 自分は超朝型の人間であるといえる。夜は眠い。介護の仕事をしていてもきっと自分は夜勤を行うのは無理だからデイサービスを選んだ。割と身体を使う仕事なので帰って晩飯を食べると眠くなる。わかりやすい、

          可憐なアイボリーファンミvol3柴咲あかり誕生祭に行った話 前編

          はじめに

          いかにもな感じで初めてみた。 Twitterでレポなど自分の熱量をつらつらとやると やはり文字数制限というものがついてまわる。長々と時に脱線して形にするのが割とすきなので引き算で文章を書くのは好きじゃない、伝えたい人に変な伝わり方をするかもしれない、足しまくった結果何が言いたいのか分からん時もあるけど。あとそこそこ知り合いのいるタイムラインに連投する形になるのでなんか申し訳なくなる。 あまり書き直さずつらつらと自分の思考を形にしたい。noteなかなか便利そう。とりあえず最

          はじめに

          可憐なアイボリーとの出会いについて

          推しの誕生祭こと可憐なアイボリーファンミvol3に行った、初めての可憐なアイボリーの現場。胸いっぱいだった。ファンミの感想は別で書くとして今回は自分とあかりちゃんの出会いというか カレアイとの出会いを最初に 綴る メンバー最年少、永尾梨央ちゃんがアイドルグループに入ったという報せがあった。 梨央ちゃんは実は3年くらい前から知ってたり知られてたりで、笑顔が素敵で現場で楽しく話をしてくれる。コロナ禍になってもオンラインでお話できるイベントがあったので買って行ったことがある。自分

          可憐なアイボリーとの出会いについて