今の状況/お茶にしましょう/大人になっても酒は飲めない

19:17、リビングのPCでタイピング。

右側にニーオーケッシュのジンジャースナップス。

お湯がわいたのでこれからお茶をいれます。

左側に子、爆睡中。

お昼、モールのキッズスペースではしゃいで疲れたのかな。

（お風呂どうしよう。）

（夜ごはんもたべてないぞ。）

（でも起こされるのはいやだろうし、しばらく様子見。）

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「お湯沸かそうか、お茶にしよう」

「なに飲む？」

「これつまもうか」

という会話が好き。

ごはんにしましょう、よりも気楽なかんじが良い。

飲みに行こうぜ、は飲めないひとには楽しみ半減。

あ、だからナンパにつかわれるのか。

「すこし、お茶しませんか」

・・・

大人になったらお酒が語れるようになりたいと思ってた。

いろんな小説の影響だとおもう。味わうごとに産地の風だったり土だったりをおもいうかべ、ほわーんと良い気分になる。で、ジャズの生演奏を聞いたりして。はー。大人だ。

実際大人になって本格的に飲んでみると、まったくたのしくないことがわかった。鼻がつまる。呼吸がくるしい。すぐ眠い。ほわーん、となるどころか頭がズキズキいたい。挙句の果てに全部吐いてしまう。気持ち良くなれる瞬間なんてなかなかやってこない！

だれだお酒できもちよくなれるといったやつは、だまされた気分だ。

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めずらしく三日連続で投稿。

「書き始める」という行為になれてきたかんじがする。

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19:40、あったかいお茶を飲みながらPCより投稿。