睡眠時無呼吸症候群・検査入院😊
昨日の報告で、たくさんのお見舞いや励ましの言葉をいただきまして、改めてnoteの世界の温かさを実感しているペペシです。
コメントをお寄せいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
治療ではなく検査のための入院ですから、痛くも痒くもない一泊二日でしたが、なんか妙に面白かったこともあったので😆、ちょっと記事にしてみます。
**
元々は今年の5月ぐらいに奥さんから、「あなた、夜中に息が止まってるよ😲」と言われたのがきっかけです。
わざわざご丁寧にスマホで録音までしてくれて、聞かせてくれました😆
「んご~、、、んごごご~、、、💢」と激しいイビキの後、突然、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
確かに止まってる!!😨
そしてしばらくの後、「ぐぁふぁぁ、、、ふ~・・」みたいな感じで呼吸が復活し、そしてまたイビキ。
いやいや、これはまさしく、無呼吸だ!
イビキをかいているのは知っていたけど、まさか呼吸が止まっているとは思ってもいませんでした。
念のため掛かりつけの病院へ行って話をしてみると、ちょうど昨年から「睡眠時無呼吸症候群外来」をやっているとのこと!😁
これ幸いと、後日改めて無呼吸外来を受診し、まず最初にやったのは、自宅での「簡易検査」。
病院から借用した機械を自分で付けて、一晩データを取る、というやつです。
ホントに簡単なもので、機械を付けている違和感も無く、いつも通り寝ることができました。
その結果は、「睡眠時無呼吸症候群の中等症に相当する」というものでした。
簡易検査のデータの主なものとしては、
1時間当たりの無呼吸低呼吸回数 : 14.7回 / 時
最長の無呼吸低呼吸時間 : 62秒
平均の無呼吸低呼吸時間 : 27秒
うわっ、、、こわっ、、、😨
1時間あたり、約15回も呼吸が止まっている。
なんと最長で、1分以上、呼吸が止まっている。
自分で意識して1分息を止めてみたけど、苦しいのなんの!
とは言え、1時間あたり15回というのは、まだ中等症だそうです。
これが20回以上になると、20回未満の人より寿命が短いというデータがあるそうで、要治療となるそうです!
ただこれはあくまで簡易検査の結果。
ということで、より正確なデータを取るための検査入院をしてくださいと言われたのです。
当初の検査入院の予定は、11月。
もうそこまで予約がいっぱいとういことでした。どんだけ無呼吸の人、多いんだよ!😅
ところが幸いにしてキャンセルが出たということで繰り上がり、昨日の入院となりました。
**
寝てデータを取るだけの入院ですから、昨日病院へ入ったのは、午後3時。
最初にやったのは、やっぱりPCR検査です😆
ちゃんと鼻に綿棒突っ込まれました😢
結果はもちろん陰性で、そのまま病室へ案内されましたが、案内してくれたのはまだ若い男性の看護師さん。
とっても丁寧で好感持てる人で、室内の説明をきちんとしてくれて、足りないアメニティを持ってきてくれたりと、まるでホテルのサービスを受けているような感じです😊
部屋は、、、やはりぐっすり寝てデータを取らなければいけないだけに、個室です。
けれど入室直後から、遠くのほうで何か叫び声?唸り声?が聞こえます。
これが夜に、私を苦しめることになるのです😨
夕食はこんな感じ。
ちゃんと「高血圧」の人用の食事がふるまわれました😆
さすが、私の体のすべてのデータが揃っている、掛かりつけの病院です。
そして夜7時となり、いよいよ検査のための機械が取り付けられます。
あっ、、、また私の悪い癖ですね。
ついつい、長くなってしまいました。
ちょっと今日はもう時間が無いので、続きは明日に書きま~す(^^♪
***********************
■ Kindle電子書籍 10冠獲得✨ ■
たくさんの方に応援していただき、心を込めて書きました。お金の知識や技術というより、私の思いが詰まった本となっています。
本書に従って子どものお金教育に取り組んでいただければ、必ずお金と上手に付き合えるお子さんになれると信じて、書き上げました
もしよかったら、今すぐポチっとして😁、お子さんと楽しくお金教育のできる日々を手に入れてください。