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2023年マイベスト映画

正直言うと「マイベスト!」的なことって意味があるのか?と思ってるんです。著名人とか文化人とか、自分の憧れの人がリスペクトしている何かは興味深いと思うんですが、私のマイベストなんか誰が知りたいのさと思いつつ、ベストを選ぶのは楽しい作業なので、正月昼から酒呑んで酔った勢いで書きます。(新作(2023年日本公開)限定)
いかに私の頭がオカシイか知っていただければ幸いです(<幸いか?)

洋画

1.『バービー』(グレタ・ガーウィグ監督)

2.『枯れ葉』(アキ・カウリスマキ監督)

3.『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(マーティン・スコセッシ監督)

4.『青春弑恋』(ホー・ウィディン監督)

5.『セールスガールの考現学』(ジャンチブドルジ・センゲドルジ監督)

邦画

1.『春画先生』(塩田明彦監督)

2.『キリエのうた』(岩井俊二監督)

3.『PERFECT DAYS』(ヴィム・ヴェンダース監督)

4.『リボルバー・リリー』(行定勲監督)

5.『首』(北野武監督)

#今年のベスト映画