リアルビジネスよりネットビジネスが儲かる理由

リアルビジネス、通常の店舗や工場などでのビジネスは一般的に実数ビジネスだ。

そう、通常のビジネスは簿記の実数でのビジネスだ。
現実的な実数の範囲で数値を操作する場合は、天文学や地学のように地球規模で考えないとその数値が天文学的な数値にはならない。

ネットビジネスは複素関数ビジネスだ。

ネットと言うバーチャルな世界、虚空間でのビジネスがネットビジネスだ。そこは、電子工学の虚数の複素数が関連するビジネスだ。
数値と言うのは、複素関数になれば、一気に天文学的な数値になる。

しかし、複素関数が扱うのは虚数なのだ。

そう、2乗すればマイナスになってしまう。
だから、ネットビジネスは天文学的な数値で儲かるかもだが、その数値がマイナスになることもある。
そう、ネットビジネスは大儲けもするが、大赤字にもなる。
その関数をしっかり考えていないとネットビジネスは大借金になる。

リアルビジネスで大借金になるのは。

投資で信用取引をした場合だろう。
通常のカフェやスナックの出店では出店費用は地域によっては、300万円でよくないか?
そう、リアルビジネスで借金になるにしても、300万円。
ビジネスに失敗した場合、リアルビジネスでは車1台分の借金で済むがネットビジネスだと億の借金になるということだ。






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