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lively_azalea749
非人扱いの戸籍の私にクビ要員だと宣告した県庁課長補佐
私の祖父は非人扱いの歌舞伎役者の孫の大門口身売り芸者から生まれた私生児。
祖父の父親は人事興信録記載実業家。
祖父は戦後県議会事務局に採用された。
祖父は戸籍では芸妓検番の8男で非人扱いの男系になっているのに身分を士族だと偽って県庁を騙し続けた祖父。
県民の血税で養われ県庁マンの息子として生まれた非人扱いの戸籍の父親。
私は自分は何の仕事をしたらいいかわからず祖父が私生児で身元が無く、勉強が出来ず、大学進学はせず、祖父と同じ県庁を高卒で受験し、初級公務員として採用された。
平成15年に課に配属された。
非人扱いの戸籍だから平民から上の仕事の流れ、歴史、繋がりが分からず、芸者、芸妓検番、歌舞伎役者の事しか知らない戸籍なので全く仕事にならず、平成18年の人事異動前に当時の課長補佐が「勉強をしないあなたを知事は切ると思いますよ」と私を手で切る仕草をした。
平成18年に私は知事部局から切られ離島の公営企業に出向になった。
非人扱いの戸籍の祖父を昭和23年に正規公務員として採用したのは県庁である。
県庁の給料で非人扱いの戸籍に生を受けてしまったのが父である。
祖父を採用した前歴がある県庁に入った私に穢多非人差別をしたのが課長補佐である。
私は県庁の被害者である。
県庁から穢多非人として生を受け、県庁から穢多非人差別を受けクビ扱いされ生計の手段を絶たれた。
県庁は祖父の出自の調査をおろそかにして採用した罪があり、県庁職員の孫に同和差別をした。
県庁は同和を生ませて殺す行為をした。
当時の課長補佐を同和差別人権侵害で逮捕してほしい。
知事に非人を採用して非人の息子を生ませて、その非人の息子の子供が入ったら非人同和差別をしてクビにした一連の行為の慰謝料を請求したい。
県庁を同和殺人で刑事事件で訴えたい。