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人事興信録記載実業家の男系曾孫の悩み
祖父が人事興信録記載実業家と花街身売り芸者の婚外子で、祖父は父親に認知されず、なぜか尊属を飛び越えて芸者の父親の八男になっています。
芸者の父親は花街三業組合藝妓検番です。
芸者の父親の父親は歌舞伎役者で、鑑札所持のまま逃亡・失踪し、内務省布達に免許番号、営業指定区域、氏名が記載され、鑑札所持の本人を見つけ次第留置の上警察に申し出るように布達されていました。
明治11年発行の布達便覧記載です。
芸者の祖父は内務省から歌舞伎役者業が営業停止させられ、生きれなくなり、家督相続権利者の長男を藝妓検番に嗣養子に出しました。
藝妓検番の家督相続権利者の養子男の長男(逃亡歌舞伎役者の男系孫息子)が元々の出自が地元ではないからか、勤務先で横領事件を起こし、返金しなければ刑事告訴すると勤務先から言われ、裁判所から返金命令が下され、返金のために姉が芸者として身売りしました。
身売り先で人事興信録に記載される実業家の家督相続権利者に身請けされ、芸者は実業家の婚外子を3人生みました。
しかし実業家に結婚話が来て芸者は捨てられて3年後に病死し、婚外子は藝妓検番と芸者の女中宅に預けられました。
芸者の女中宅に居候したのが祖父です。
祖父は藝妓検番の八男という嘘の戸籍で生きました。
実業家が成人した祖父を認知に来たけど祖父は認知を断ったそうです。
祖父は高校を出て満州での就職が決まっていました。
戸籍訂正裁判沙汰になったら就職話が消えるからでしょうか?
祖父はお金を優先しました。
実業家の父親は満州へは行くな、認知してやるから大学へ行きなさい、と言ったそうです。
戦争で祖父はシベリア抑留されて帰国し地方公務員になりました。
GHQ占領期で日本軍将校等兵歴者は全員公職追放され、祖父は補充兵で兵長止まりだったから公務員になれただけでした。
祖父は結婚し長男が生まれましたが実父である実業家の本籍、職業は明かしませんでした。
そのまま祖父は亡くなり、今度は私も地方公務員に就職したら、どこの家柄か聞かれ、わからず、お金の流れがわからず、退職しました。
実業家の男の父親は9箇所の株式会社の取締役をしていました。
その男の父親が亡くなり、長男が家督相続・財産相続・株式相続をしたらすぐに花街の芸者にお金を狙われました。
祖父、父、私は株式会社の株主取締役実業家になるべきだったのに、歌舞伎役者、藝妓検番、身売り芸者が売春で祖父を作ったため株式に手が届かなくなりました。
私はどうやってお金を稼げば生きれますか?
曾祖父は高祖父が築いた9箇所の株式会社の株式を相続したらその株式で芸者買いをしました。
曾祖父は株式会社に背任行為をしたのです。
芸者は逃亡歌舞伎役者の孫娘であり、私娼で実業家の株式を奪い、お金を揺するために私生児を生み続けました。
金狙いなだけの私娼芸者と実業家の背任株式のお金で作られた祖父の命は社会にとって害悪になります。
その孫の私もです。
私はどうやってお金を稼げばいいですか?