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【売れる】1日で数10件売れた記事の成功事例を公開【初心者大歓迎】
こんにちは、ペングリンです✨
今回は、売れる記事の書き方を詳しく解説していきたいと思います。
やっぱり記事で稼いでいくには、書き方がすごく重要になります。
なので今回は5つのステップに分けて1つ1つ詳しく解説していきます。
目次
🌸1、タイトルを決める
🌸2、構成を決める
🌸3、書くコツを覚える
🌸4、SEO対策
🌸5、記事をデザインする
🌸まとめ
🌸1、タイトルを決める
大体の読者は記事はタイトルによって読むか、読まないか決まります。
皆さんがGoogleなどの検索エンジンで調べるときに、まず見るのはタイトルですよね。
そのタイトルのつけ方によっては一気にクリック率は増加します。
例えばYoutubeを見ていた時にタイトルにつられて反射的に動画をクリック
してしまうのはその人のタイトルのつけ方が上手だからです。
タイトルをつけるときに大切なテクニックが主に4つあります。
それらを1つ1つ解説していきます。
〈🌸step:1 狙ったキーワードをタイトルに入れる〉
自分が狙っている単語をタイトルに含めるということです。
言葉では凄く簡単そうに聞こえますが、実はとても難しいです。
これを見ているあなたも、出来ていない可能性があります。
ブログ初心者の方は特に気を付けたほうがいい点です。
芸能人やブロガーの方たちはその人のファンがいたり、その「人」に価値があるため、タイトルを気にしなくてもいいのです。
これはとあるYoutuberさんの記録で、タイトルにキーワードが入っていなくてもその「人」に価値があるためこんな記録になるわけです。
けれども僕たちみたいなサイトアフィリエイターは顔を出さずにサイトを
書いているのわけなので、コンテンツやタイトルが重要なのです。
だから、1番重要なのはタイトルにキーワードが入っていないと
いけないわけです。
ほんとにタイトルというものは本でいうところの背表紙と一緒なのです。
本を買いに行ったときにタイトルを見て気になったものを手に取って、
読んでから買うという流れだと思うんですよ。
なのでタイトルが目を引くものでないといけないとダメなんです。
本屋さんで本を買いに行った時に「ブログの本あるかな~」
なんて買いに行った時に、ブログじゃなくて「お金の稼ぎ方」や
「料理の作り方」なんて背表紙に書いてあったら、
まず手に取らないじゃないですか。
もしタイトルが「お金の稼ぎ方」や「料理の作り方」だったとしても、
中身がブログのことについて書いてあったとしても、
タイトルが違っていたら購入にはつながらないわけじゃないですか。
なので狙ったキーワードをタイトルに入れるようにしてください。
〈🌸step2:文字数は30字以内にする〉
このことは、僕の第2回ブログの書き方講座を見てくださった方
ならわかると思います。
なぜ30字以内に収めるのか、というのはGoogleで検索したらわかると思う
のですが、基本的には30字以内しか表示されません。
今上に表示されているものは「ブログ」で検索したときの検索結果です。
Googleで言うと青は「タイトル」、
www.となっているのは「インターネット上の住所」、
タイトルの下にある黒い文章は「メタディストリクション」といいます。
もし30字以上でタイトルをつけると画像を見てもらえばわかると思いますが、最後に「...」とついているのが分かります。
もし「・・・」の部分にすごくいいことが書いてあっても、ユーザーさんの目には触れない所になってしまいます。
なので30字以内に収めましょうというわけです。
〈🌸step3:目を引くタイトルをつける〉
先ほど本屋さんの背表紙の話をしましたよね。
その時にタイトルに自分が「興味がある」と思わないと、手には
取ってもらえないのと同じです。
先ほど言ったキーワードを含めながら30字以内に書くことにプラスして、
目を引くようなタイトルをつけてください。
ユーザーさんがこのサイトを見てみたいなと思うようなタイトル
をつけてあげてください。
ここで気を付けてほしいのは興味を持たせるようなタイトルをつけるのと、
キーワードに対する答えを書くのは別の話です。
やはりタイトルでは、キーワードに対する答えを書いてはいけません。
どうしてかというと、タイトルを見たときにその答えが、
書いてあったとしたらクリックせずとも悩みは解決してしまいます。
それでは、記事の購入やクリックには繋がりません。
なので、答えは言わずとも興味を持ってもらえるような、
タイトル付けを意識してみてください。
ここで皆さんは、
「読者の目を引くためにはどういった感じにすればいいんだ?」
となっていたと思います。
簡単に言えば3つの方法があります。
・🌻ネガテブワードを入れない
・🌻自分の実体験に寄せて書く
・🌻刺激的なものを入れる
〈🌻ネガティブワードを入れない〉
1~2年前だったらネガティブワードが入っていたほうがアクセスは結構
取れていましたが、今では広告主さんの印象が悪くなってしまった事例があるので控えておいたほうがいいです。
〈🌻自分の実体験に寄せて書く〉
例えば自分が絡まるコンセントに悩んでいたとしましょう。そんな時に、
「いつもコンセントがグチャグチャになってお悩みのあなたへ」なんて記事があったら読むと思います。なので実体験に寄せて書くと読んでもらえ
やすいというわけです。
〈🌻刺激的なものを入れる〉
刺激的というものは今で言うと「PS5発売決定!」などです。
「凄いなー」などの読者の感情を掴むことが出来ると刺激的な文に
なりやすいです。
〈🌸step4:数字を使って具体性を高める〉
今から僕が考えた文章を2つ読みます。
どちらがあなたの心に響いたかを考えてみてください。
①「ブログで稼げるようになるには、たくさんのテクニックが必要」
②「ブログで5万円稼ぐためには、3つの方法がある」
どうでしょうか?
数字を入れることによってこのサイトで書いている文章の具体性が、
増す気がしませんか?
数字を入れたことによって、具体性がぐっと上がるだけではなく
検索結果に出たときにパッと読者の目を引くようになります。
日本人というのは「カタカナ、ひらがな、漢字」で文字を認識しているわけですが、そこに「数字」を加えると読みやすくなったりするわけです。
数字はコンテンツの書き方が分からない方や初心者の方でもすぐに取り込めるような方法なのでぜひ実践してみてください。
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