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【Sensual Beautyという女の流儀|官能美容術】ランジェリーで秘密をめかし込む美学


育んでますか?美と愛…
官能美容家・孔麗扇 パトラです。

さて今日も、
センシュアルな1日が始まりましたね。

Sensual Beauty(センシュアル・ビューティ)
“官能美”は1日にして成らず。

女の纏うソレは、品性・知性をたずさえ、美意識を宿したエレガントで野生的な本能のこと…。

あからさまではなく、秘める美学があるからこそ引き立つもの。ファッション、マインド、生き方、すべてに取り入れられるエッセンス…。

女の流儀(武術)ですよ。

好きな香り、Diorの“poison”(プワゾン=毒)


私はセンシュアルな欲望(願望)を
自らに霽らせているし、
それは日常なんです。


美的に心を奪われたランジェリーを纏う…
肉体がパレットで、Artyに美しく装飾するお遊び。

下着の役割とは、
ただそれだけのように思えますが
(ボディラインを整える機能性以外に)

秘密をめかし込む習慣が
女性のマインドや
パーソナリティを構築することは確かです。

「君の身体は一体どうなっているの?」

男の女体への興味以前に

「わぁ…その下着、どうなってるの?」

好きな男が驚く姿が好きだし
それは甘美なひとときの為だけではなく、

私自身が、我が人生に
幻想のひとときを体現して生きていたい…
というのがあるものですから。



とびきりに甘い蜜を追い求め
花々を転々とする蝶々のように
欲望という毒牙は退めることがなく

けれど
忘れられない蜜の味を
見付けてしまった二人の男女が
同じ花を追いかけて四季を巡る世界を
馳せていたいというのが
私の密かなるひとつの欲望であります。

矛盾に彷徨う人間という生き物の
永遠の輪廻。



今日もSensualな1日を…🕊️
押忍💋


𝐏𝐚𝐭𝐫𝐚.


連載コラムシリーズ「Sensual Beautyという女の流儀|官能美容術」

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