はじめに神宮外苑花火大会を有料席で見に行ってきた。 花火を楽しめるような性格ではないと認識していたが、夏らしい出来事を記憶に残しておくためには適したイベントだと思ったのだ。 結果として、夏の思い出としても残るイベントになったので成功したと言えるのだけれど、その中での自分の思考について整理しておきたいので、久しぶりにブログを書く。 トピック ライブではじめて見たアーティストに興味が出たこと 花火に対して周りよりも盛り上がれなかったこと ライブではじめて見たアーティスト
はじめに感情のコントロールをしたい、辛い感情に飲み込まれたくないと思うことが多々ある。その度に、感情はコントロール出来ないのだから、出来事に対する認知を変えるべきだ、と思う。 それの繰り返し。 認知を変えるなんて出来る気がしない。 無理だ。 大体こういう時は以下のどちらかの問題なので、現状を整理した上でゆっくり検討していきたい。(1が誤っていれば2も誤っていると考えられるが) 考え方が誤っている/現状に適していない 行動が誤っている/現状に適していない 現状の思考の整
はじめに また夜が来ている。 休みがあければまた長く辛く感じるであろう一週間が始まる。 いつからこんな風に感じるようになったのかは不明だが、休みの日の夜は非常に憂鬱で、すべて放り出してしまいたくなる。 人それぞれ様々な悩みがあるだろうが、自分の場合は”仕事が出来ないこと”である。 「完璧主義」だけど上手く出来ずに自分を責めて、仕事で出来ないこともどうせ解決は出来ないだろうと思ってまた失敗する。 下記のような流れが習慣化してしまっている。 何か上手く出来ないことがある ↓
友人とボーリングに行ってきた。 期限が近いタスクが有り余る中で、ボーリングに行くということは”放棄”と言っても過言ではない。 というかここまでいくと、もはや業務時間外にここまで仕事をしなければいけないということは、適正がない。 それでも仕事をしなければと思ってしまうのだから、この行為は”仕事を全うしようとする自己へのストライキ”と言い換えた方がしっくりくる。 主体的に行なっている訳ではないので、友人から誘われたボーリングは行けても、家での読書は出来ない。 読書をしたい。
友人とのボードゲームは面白い。 仕事の辛さを忘れるほど。 彼女と話すことも面白い。 仕事の辛さを忘れるほど。 精神科に行って診察を受けてみたが、面白い。 仕事の辛さは忘れられないが、辛さを和らげるために前に進む気分になれるほど。 どこかで倒れたらその時はその時で、日本のセーフティネットに引っかかって生きていこう。 仕事が出来ないなりに時間を投下しつつ、改善の道を模索しよう。 こんな気持ちは金曜日の夜から日曜日の午前までしか続かないだろうけど。
映画を見た。 めちゃくちゃに面白い。 バッドジーニアスを見た時と同じような感覚で、全く背景は異なるけどメッセージ性がすっと伝わってくるし、それ抜きにして演出が良すぎる。 これはもしかすると2回見るかもしれない。 socked into a begul 感覚がわかりすぎる。
月曜日の朝に憂鬱になることが習慣となりつつある。 やらなければいけない仕事を期待通りに遂行できる自信がないから、何かしらの注意をされることと、何より自分で自分にフィードバックをすることが多いことが要因だと思っている。 自分にフィードバックしていることは理性的だと感じているからついやってしまうのだが、もっと自分を労った方が良い。 例えば、今日は仕事が終わったら映画を見よう。 そしてその感想をnoteに書いてみよう。 とにかく頑張るという戦略以外も選べないと、今後の選択肢が非
東京に来てはや4年。 今まで本当に色々なことがあって、それを乗り越えずに逃れ逃れて生きてきた。 気がついたら、夜中の五反田の鳥貴族で友人ときなこアイスを食べている。 ー東京に来てはや4年。 よくわからない下書きに数年ぶりに文章を書き足すことは、おそらくこれで最後だと思う。 今はまだ東京にいて、なんとか生活をしている。 特に人と関わろうとしなくても、流れに身を任せると色んな人と関わることになり、自分がどういう人間なのかぼんやりと浮き出てくる感覚が最近強くなってきた。 元
これでこそ
ここにきてのドッキリ回
なって〜やるー(なってやーるー)
5分だと細かく休憩がとれていいのかも
ハロウィンとは無関係の内容です
いやー5分はみじかい
お久しぶりです
いえーーーーーわーい