手帳を新たな運用も取り入れて使い込んできて、見えてきたものもあるので、記事にまとめてみよう!
なかなか記事をUPできていませんが、習慣化を目指して頑張っていこう!
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 先に注意事項です。 これから話すことは、何も「相手に合わせろ」「戦うな」ということでは決してありません。 「無駄に戦うな」ということを前提としていますので、ご留意ください。 手帳ネタではありませんが、延いては関係するかなとも思ったりもするので、本日は「迎合しない」ということについて話していきたいと思います。 迎合とは 自分の考えをまげても、他人の意に従って気に入られるようにすること という意味となります。 この社会
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 手帳使ってますか?書いてますか?作ってますか? noteを始めて最初の方なので手帳に対する考え方あたりをメモ書き的に記事にしていってみます。手帳を使うようになってから久しい僕ですが、書けないときなんてたくさんあるし、書けなくて無視するかのように存在を忘れたりしてきました。やっては辞めてやっては辞めて。 ちょっと話してみると、もともと文房具には興味があって、万年筆やボールペンを収集するのが好きで、その延長線上に、手帳がありま
休みの日に飲むハイボールは旨い。ハイボールを片手に、ペンを握ってなにやら紙に書く。 意味など深く考えず、とにかくペンを握って紙にインクを押し付ける。そんな昼下がりの休日。
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 今日も僕は書いています。 人生で今しかない瞬間だから、、、などと大層なことを思うこともなく、書いています。 書くということを、人生のおともにしてみたとして、次第に気になるのが筆記具。 なんのペンを相棒と、するのか。 どうでも良さそうで、何気にめちゃくちゃ大事なこと。 さて、ここで考えてみます。 筆記具に求めるものは何か。 書き心地?見た目?所有欲? つまり、実性能なのか、謎の価値なのか。どちらも優先したいのか。
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 さて、今日言いたいことは、比較なんてする必要ないんだよ、ということです。 比較。 比較とはとても大切なものです。ベンチマークが分かるというか、比較することにより、相対的に自分の立ち位置などが浮き出てくるもの。 ここで僕は言いたい。 浮き出させてどうするの?? ってことです。 今の立ち位置を相対的に把握するために比較するのは良いですが、その自己認識及び改善の伴わない比較は不要ばかりか全くの無意味であります。 本来、
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 手帳というと必ず思う疑念が、何を書くのか、ということだと思います。 何を書くのか。 僕はこの疑念にいつも自分にこう返す。 なぜ書かないといけないのか。 何を書くのか悩んだりするけど、そもそも書かないといけないんですか??あなたにとって書く必要あります??という話です。 迷うなら、別に書かなくて良くないですか??書く必要あります??意味なくないですか?? 書かなくて済むなら書かなくたっていいんです。でも、必要があるか
みなさま、おつかれさまです。ぺんとないふです。 昨日は休日。 気分転換したいなと、転換すべき気分がなんなのかよく分からないけど、きっとこの陰鬱なものこそが、転換すべき気分転換なのだと思い、海辺を歩いてみようと思った。 ただ歩くにしても、人間性が出ると思う。 僕は、まるで行き先があるかのように足を動かし、しっかりと歩いてしまう。 休日の気分転換だというのに僕の足はせっせと仕事をしてしまっているわけである。 日本人特有の勤勉さ、というと語弊があるかもしれないけど、僕の
みなさま、おつかれさまです、ぺんとないふです。 システム手帳のサイズの話でもひとつ。 僕のメインシステム手帳の変遷としては(覚えている限り) バイブル→M5→バイブル→A5→バイブル→A5→バイブル new!!! となってます(あくまでメインとしてであって、M5はどのシーンでも併用してます)。 このサイズ変更ってみなさんも良くあることかなと思ってまして、僕のケースだと、 なんか紙面が広くて書くモチベ下がる、、、 ↓ 小さい紙面に変えたら余白が気にならなくてたくさん
手帳ってどんな印象を持ちますか。 デザインの素晴らしい手帳を公開している方たちがいらっしゃって、見ていてとても楽しいし、また憧れます。 僕も美しい手帳にしたいなーと思いますが、僕の目指す美しさは「機能美」。なんかこう、そこに書いた人の生き様とか悩みとか、そんなものを吸い込んだリフィルってカッコいい。 手帳の原点にかえってみると、そこに必要なのは「書き記しておく」という1点のみかなと思います。その先に、美しく描く、デコる、などの記し方があるわけで、まずは「書き記しておく」
みなさま、はじめまして。 ぺんとないふです。 僕は日々、手帳を使っていて、自分の自己満足度を日々上げてます。それはデジタルでもおそらくできるものかと思います。 では、なぜアナログの局地である手帳を使うのか。 それって例えば、友達と交換しあったシール帳とか、どこかの誰かに知られない、自分だけの満足感、内緒の宝箱、そこに心地よさを感じるから、僕は手帳というものを使っているのだと思っています。 と言いますか、何者でもなく、何者かになりたいけど何者にもなれないと知った我々に