渡航してついに2ヶ月が経過しました。postpaidのairtel simの支払い通知が届くと、また1ヶ月を過ごしたんだなとしみじみ感じるようになりました。 では、今月の出来事を振り返っていこうと思います。今月は全体的に外に出ることは少なかったのですが、割と面白い1ヶ月間だったなあと感じます。 さて、今回のタイトルは中々に強烈なインパクトを放っておりますが、今月を最もよく象徴しているのではと考えています。まず、肛門に関してですが、8月後半から肛門に異常が生じ始めまし
インドに来てから一か月が経過しました。割といろいろなことがあったのですが、いくつか抜粋してここに書こうと思います。 一週間経過の文章を書いてすぐに、インドの洗礼を受けました。夜中の三時ごろに突然の強烈な腹痛と吐き気、止まらない冷や汗に襲われトイレに直行。精神的にも大ダメージを受け、この日は文字通り号泣しながら寝ました。翌朝、大学構内にある、エアコンのきいてないクソ暑い保健所に行って薬をもらい、三日ほど経過して体調は復活しました（下痢は一週間ほど継続しましたが）。もちろん食
インド渡航から一週間たったので、振り返る。 7月21日、成田空港からエアインディアに乗ってニューデリー到着。（午後8時ごろ）エアインディアの機内はほとんどインド人、隣に座っていた中年夫婦はマハーラーシュトラのnanded出身だった。早速座席につくと、なんと座席のパネルが初期画面のまま動かない。そのまま8時間そのままだった。機内食はインド料理でまあまあおいしかったが、座席のテーブルが黄ばんでた（おそらくカレーのこぼし跡）。さてニューデリーに到着。そのままuberを使ってva
こんにちは。私のnoteを訪れていただき、ありがとうごさいます。 今回は「はじめに」ということで、自己紹介とこのnoteの展望についてここに書こうと思います。 自己紹介 まずは自己紹介からいたします。半チャーハン大盛です。出身は栃木県の小山市で、現在もそこに住んでおります。現在は大学でヒンディー語を学んでおり、2024年8月よりインドへ留学する予定です。中学時代から現在に至るまでのおよそ8年間、吹奏楽部に所属しサックスを演奏しています。 趣味はまず一つ目は音楽鑑
小学2年生の時、人生2度目の手術を経験した。それについて語る前に、私の先天性の病気「口唇裂」について語らなければならない。口唇裂とは、生まれた時に、文字通り唇が裂けて生まれてくるという病気のことだ。私は生後3ヶ月の時に人生で1回目の手術を経験した。これは口唇裂によって裂けた唇を縫合するというものだったらしい。時々、私は人から鼻血が出ているというふうに指摘されることがあるのだが、それはこの時の縫合跡が鼻筋に沿って赤く伸びているのを鼻血と見間違えているからだろう。 さて、本
