届くといいな、3rd person skill
昨日「コーライトの成否は「3人目」の力次第-「3rd person skill」の重要性-」というブログ記事を書いた。
タイトルにもある通り、コーライティングというものの本質を考えた結果、そこで価値を生み出すには「3rd person skill」というものが重要だ、という論旨である。3rd person skillとはなんなのか、なぜ重要なのか、といった詳細は、ぜひ上記のブログを読んでいただきたい。
ここのところ、J-POP作曲家として日々奮闘するなかで、思うところが色々あった。具体的には「もっといい曲を作るためには」「ヒット曲を生み出すためには」「曲づくり以外に何かできることはないか」「コーライトをもっと良いものにすることはできないか」といったことを考えていた。自分ひとりで考えるだけでなく、コーライトをよく共にする作家仲間とも議論を深めた。
結論というほど安易なものでもないけれど、今のところまとまって見えてきた、ぼんやりとしたビジョン、コンセプトのようなものを、今回のブログにまとめてみたつもりなので、よければ是非読んでみていただきたいです。ブログのお供は亀田製菓「ソフトサラダ」がいいと思います笑
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