2020年アメリカ大統領選挙について考察
①時系列記載
2020年11月03日 大統領選挙投票日 各州の選挙人を獲得
2020年12月14日 選挙人投票 各州の選挙人が投票用紙に大統領と副大統
の名前を記入して投票。
2021年1月6日 連邦議会で大統領決定 選挙人の開票が行われ当選の
宣言が連邦議会で行われる。
2021年1月20日 大統領選挙 就任式
➁現在12月24日 普通なら新聞、テレビで特集なり、選挙結果予測なり将来
の展望を大騒ぎするはすであるが、ほぼ沈黙。
おかしくないですか?
『2020年12月23日 第1279号 藤原直哉のワールドレポートでは』
「依然として決着がついていませんが、来年1月20日の米憲法が決める大統領選挙の締め切りにまでにトランプの再選が決まり、同時に中国が戦争行為の選挙干渉を行ったとして大々的な、制裁を受け、その中には中国が保有する米国債、米国債の利払いと償還を米政府が禁止し、また中国企業が米ドルの資金調達を行うことを禁止する条項が盛り込まれるので、いよいよ中国共産党崩壊とそれがもたらす市場の大暴落、そしてその後の混乱から民主中国が独立していくという大きなドラマが突然始まる可能性が高まってきました」
『本日YouTube 古是三春_篠原常一郎さん放送』
21日 トラさんとウメさんが打ち合わせを持つ。
今回投票で使用された、ドミニオン投票システムにて不正の証拠
トランプ側から提示され、正式に認定された。
トラさんは、フロリダに家族と行く。フロリダ州知事はウメさんを認めない
また、米国国防総省はウメさんを認めない。
中国のシユウさんは、国外に出れなくなった。
『高嶋ヤスさん 620~621回 ヤスの備忘録』
今回アメリカ選挙で使用された、ドミニオン投票システムに不正が?
現在「ドイツ銀行」の上級副社長でセキュリティー担当者の発言
投票システムから情報を盗み取る「中間者攻撃」と呼ばれるツールがあり
これを使用すると、一切の証拠を残さず「ドミニオン投票システム」をハッキングする事が出来る。
この証言は、法的拘束力があり、内容が真実で無いことが証明されると罪に問われる宣誓供述書にサインした上で出された。
ミシガン州、アントリム郡で使用された22台の調査結果によると
1万5676件の調査のうち、1万667件のエラーがあった。
全体の68%であり、選挙管理委員会が許容している割合は0.0008%で有る
私の思ったこと。
■決着は来年1月6日が山になるが、私は「トラ」さん再当選。
仮に「ウメ」さんが当選した場合、あとからスキャンダルにまみれて
ダッチロール状態になる。と予測。
また、「トラ」さんが当選した場合C国との戦争の可能性もあるな。
コロナがまだ収まっていないのに、戦争???
株は2021年3月までは、絶対にやらない、転職もしない、再び暮らしたいと思う「タイ王国」にも暫くは行けないので、後一年は状況を見るしかない。
結果現在のポジションで、成果を出すことを第一に考えるべしと判断しています。
C国の状況は注視すべきですが、本日の段階で大停電の情報が入りました。
石炭による火力発電がメインなのに、石炭産地オーストラリアと断交しまた、今年の水害で水力発電も出力が下がり、ロシアからの送電ストップ。
「シユウ」さん、これから厳寒をむかえる(場所によりマイナス30度)
対策はどうするのか。
流動的な事が続きますが、お読み頂いている方がいらっしゃれば
参考になれば、幸甚です。
次回また。