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最短最速で学ぶ!おすすめ【アウトプット方法】とは?

おはペン🐧✨

気づけば12月ですね!
2022年はどんな一年でしたか?

「今年も一年やり切った!」
「新しいこと始めて、毎日ワクワクしていた!」
「去年とそこまで変化なかったかなぁ…」

いろんなことが
あったのではないでしょうか。

ちなみにペンギン先生は

・協力してくれる仲間が増えた
・新しいビジネスが軌道に乗り始めた
・憧れの人に会えた

などなど
いいことばかりでした!

もちろんその分、大変なこともありましたが
チームが成長するために必要なことだったなぁと
今では思っています。

来年さらに飛躍できるよう
残りの1ヶ月も頑張っていきたいですね!

さてさて。
今回は「アウトプット方法」について。

前回の記事では
正しい「インプット方法」
紹介しました。

インプットのポイントは

①スピードが大事
②自分に合った楽しく学ぶ方法を探す

でした。

まだ読んでいない方、
おさらいしたい方は
ぜひ見ていってくださいね!

自分に合ったインプットができたら
次はアウトプットです。

人は「思い出す」ことで
知識が定着する
と言われています。

例えば
昔、友達とした何気ない会話や
学生時代どうしても思い出せなかったテストの答えとかって
今でも覚えていたりしませんか?

これって、
「思い出す」という行為が引き金になって
知識が定着した証拠なんです!

つまり
どんどんアウトプットすると
学びが何倍にも膨れ上がるんですね。

では、どのようにアウトプットしていくと
いいのでしょうか?

詳しくお話ししていきましょう。

アウトプットで大事なのは〇〇〇


さっそくアウトプット方法を
教えちゃいます!

アウトプットで大切なのは
「即実践すること」です。

インプットするときは工夫して
効率よく学ぶ必要がありますが、
アウトプットは学んだ知識を実際に使うことに
意味があります。

突然ですが
Explosionっていう英単語の意味を
知っていますか?

「エクスプロージョン…??」
「聞いたことあるような、ないような…。」

ちなみにExplosionは
「爆発」という意味です。

なんとなく聞いたことあるけど、
意味がパッと思い浮かばなかった。
と言う方も多いのではないでしょうか。

これには理由があって
知識は使う回数が少ないと
どんどん薄れていくんですね。

爆発を英語で言う機会って
あまりないですよね🐧💦

つまり
日常で使った回数が多ければ多いほど
知識は定着していきます。

その足掛かりとして、インプットした内容は
即実践する必要があるんですね。

例えば
面白い漫画やストーリーに出会ったら
「誰かに話したい!」と思うはず。

誰かに話すためには

「どんな感じで話そうかな?」
「どういう風に話したら面白さが伝わるかな」

と考えるでしょう。

人に話すために頭の中でストーリーを
何度も思い返すんですね。

そうすることで
知識はどんどん定着していきます。

同様に学びに対しても

「〇〇さんにこの情報を話すなら、どんな風に説明しようかな」
「〇〇君だったら前提知識があるから、△△について話せば良さそうだな」

といったように
誰かに話す、つまり
すぐにアウトプットすることで
知識は自分のものになるのです。

せっかく覚えた知識でも
話す機会が少ないとすぐ忘れてしまいます。

新しく学んだことは

・人に話す
・とりあえずやってみる
・知識を共有する

など、即実践することを
意識してみてくださいね!


おすすめのアウトプット方法は「〇〇しないこと」


学んだ知識は即実践することで
記憶として残りやすい

と言う話をしました。

効率よくインプットして
すぐさまアウトプットする。

そうすることで
学びのスピードが何倍にもなるでしょう。

ここで注意したいことが一つ。

それは
アウトプットをうまくやろうとしないこと
です。

なぜなら
うまくやろうとすると
アウトプットに時間がかかり、
即実践ができなくなってしまうから。

せっかく学んだことは
すぐさまアウトプットしないと
どんどん知識が薄れていってしまいます。

それってとっても勿体無いですよね。

うまくやろうとするのではなく
どんどん実践することが大切。

「完璧にやろう」「ちゃんとやろう」ではなく、
「とりあえずやってみよう」を意識しましょう。

ここでアウトプットを
うまくやる必要がないんだよ〜🐧
っていう実例を紹介します。

ペンギン先生は以前、
WEBライティングを教えていました。

そこでは
「なんでもいいから、覚えたことを記事にすること」
と言う課題を出していました。

いろんな生徒さんがいましたが
文章の上手い下手は置いといて
2つのパターンに分かれたんですね。

その2つが

・とりあえず記事を書いてきた人
・上手い記事を書くために期限ギリギリまで文章を書かなかった人

です。
どちらが最終的に伸びたと思いますか?

答えは
「とりあえず記事を書いた人」です。

ギリギリまで記事を書かなかった人や
言われても文章を書かない人は
どれだけインプットを積み重ねていても
ライティングスキルは向上しませんでした。

一方で
「とりあえず書く」を徹底した生徒さんは
最初の文章がどんな内容でも
記事を書く回数が増えていくたびに
どんどんうまくなっていきました。

つまり、
何事も最初はうまくやる必要はなく
とりあえず実践することが大切なんですね。

インプットしたら
「初めての実践だから失敗してもいいや」
くらいの軽い気持ちで
どんどんやってみましょう!

そうすることで気づけば
びっくりするくらい成長していた!
なんてことも。

最短最速で学び、成長するためにも
正しいインプット・アウトプットを
やってみてくださいね。


まとめ


以上がペンギン先生おすすめの
アウトプット方法でした。

まとめると

・アウトプットは即実践
・うまくやる必要はない

でした。

本を一冊読んだら、
その日のうちにできることをやってみる。

その道のプロから学んだら
すぐさま実践する。

そのくらいスピード感を持って
アウトプットすると
学んだことが自分自身の知識につながります。

ぜひやってみてくださいね。

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