ぺんぎん
何度でもリピートしちゃうてかマガジンまとめたらリピートしやすいのついに気付いた
細々とでも note続いてる1つに 探してる言葉があるからかもしれないと 全く閃きでも無いのに 閃いたような気になれた先日がありました ふとした感を言葉へ変換できる 思ってたより稀な事なのかもしれないとも noteで気付いた築いた財産 変換出来てもどうにも変わらないから 知りたい 知ることで変わるのなら そっっっとドアノブ捻るだろうほどの 大したことない 印象深い人生の一コマ そうきっと誰にでも 時が掛かった分だけ 謎が解けたときのジャストフィット 味わってみたい 好奇
今まで考えたことも無かったけれど 一期一会に色があるとすれば エアリーブルー くっきり残せなくても ぼんやり残してみせたい はしゃぐ浅瀬 未知を覗き見 馴れ馴れしく初めまして よそよそしくさようなら 牙をむくよう過ぎる日々 電車待つホーム予想以上に冷たい風 エアリーブルー 真顔で赤く思い出す #詩
誰が悪いわけではない その時々のそこに居る人々の 様々な感情があって 噛み合わせがズレちゃうと 起きてしまう空気の一変 嘆いてもしょうがないし 反省してたら限りなく落ちちゃうし なにより 沼にハマり続けてたら 周りに迷惑や心配掛けちゃうから 1日だけ盛大に 落ち込んで反省して コップから氾濫しないような 再構築に必要不可欠なような やんわり決めてから ちょいと気が楽になった そんなマイルールを今日は採用 #詩
人は時に無意識に人を救ってる 持続時間みじかくて 綺麗事でも 確実に今を救うよ ユーモアは時に無重力となる ドンヨリな引力 まやかしでも一瞬無効 フワフワ漂える 揺れるブランコ 良心と保身 実に人間って感じ どちらに着地するか 時に些細なキッカケなのかもしれない 言葉は時になんだろう 正解はないし 嘘も付けちゃうし ただ選べるから 可能な限り好みな言葉を発していたい #詩
なんにもしたくないのに なんにかしたい 好きなことしていたい だけど好きが迷路で迷子さん 面倒なことは面倒で しかしやり遂げた額の汗は美しい 楽しみな約束 指折り数えるにはまだ指が足りない 味気ないから 退屈と踊りあかしてみる なんにも変わらなくても 変わる必要もないことも ずっっっっっっっと やろうやろうと思ってただけの事を 全く予定してなかったのに 今日ふっとやっと出来て 終えた後の額の汗でご飯3杯食べれそうでした🍚 にしても 今日ちと暑かったので涼しそうな写
食べるものが無い訳ではないけど 食べたいものは家に無く 買いに行くよりめんどくさいが勝ち 明日のお昼ご飯を楽しみにフテ寝な夜 知らなかった言葉を知ってた人 その言葉の響きに惹かれ わたしの身体でこだまするヤッホーな夜 誰とも予定合わない 独りで出掛けるには馬力足りないから お掃除はかどるハイな夜 心ここにあらず 新しいことを始めるには不向き 自然と身体動いてくれる 日課続けた過去の自分をナデナデする夜 正解か不正解か 今すぐ答え合わせしたくなる 待つのが苦手な現代病
ちよっとしたことでダウン ちよっとしたことでアップ 毎秒ごと忙しいわたし達の感情たち 蓋をするなんて無理無理 前向き降参 しかし興味深いもので 感情を細かく分解していけば ジリジリジワジワ 靄が薄れるような 我儘雨ほどになるような ここに必要不可欠なお供 とりあえず とりあえず深呼吸 さあ、ご一緒にいかがですか そして 気分じゃないのにニンマリしちゃう 思わず頭からっぽになれる 美味しいと音楽をお供に #詩
月の光を辿ってみたら あらゆる事には意味があるんだぴょん ウサギさんが言ってくれた 自分で撫でる前に胸を下ろされ そのうえ お団子もご馳走になって 満腹の月に寝そべりカメさんの夢をみる 最後がいつだったか思い出せない 鍵盤を前にして 笑えるほど弾けない 反復しよう 指はまだ覚えてるはず 根拠なき自信が明日を彩ってくれます パステル色な方に出会った また一緒に仕事してみたい いつかの期待 今までの実現できなかった期待 掬い集め空へ放てば それはそれは満開な花火が実現するで
大小なり 日々は選択の繰り返し 決めきれない時は 匂いに誘われたから 言い訳にしちゃって 日差しの匂いたっぷり 洗濯物を取り込む これだけで今日を目一杯過ごせた気になれる 秋がはじまる匂い 夏が終わりの匂い 同級生と話してると 不思議 教室の匂いが漂って 過去の詩読み返す 当時の感覚の匂い 懐かしくも羨ましくも この瞬間 書き留めてて良かったと #詩
今日は金曜なのに いつもとちと違うような それは当たり前 今日は月曜だからです そうだそうだ なにを勘違いしてるのか 紛れもなく今日は月曜 認識したはずが 数時間後にまた文頭へ 気を抜いたら金曜 もういっそ 今日は金曜で良いんではないかと ゆるり終わる月曜 #詩
どこ行くん? ちょっとそこまで サンダルつっかけて ちょっとここまでにしましょうか これ以上は 言葉が鋭さを持ち合わせそうで ちょっと無理してでも 今は過ごしたいものです 高山流水みたいな人だから 次はどこへ行こうか 当てなんてないのに 鳥籠から出てみたくて ちょっとそこまで 行きたいだけなのに 何故こんなにも遠いのでしょう #詩
ピークは8月入ってすぐくらいでしょうか 暑くて暑くて 夏の良いとこたくさんあるはずなのに 蒸し風呂かよっとゲンナリ しかしいやいや 見つけられそうになくても見つけたい じゃなきゃ保たないなぁと 日常編 ➀クーラー最高 特にサウナはいりましたか? くらい汗かきまくった後はなんかもう 拝みたくなるくらい ➁お風呂最強 お風呂発明?された方 ほんとにほんとにありがとうございます 落としてるのに何故か潤うという そして 上がって服を着るときの あのスルッとする感触たまりませんね
今日もクタクタだけど なんだけども 残しておく または 補っておく 不足と過剰の隙間 それはすなわち 星を綺麗にみるための余白 わたし達はすでに知っている ストレートに 選んだ言葉を伝えてくれるような 苦い出来事も 甘い笑いに変換してくれるような 痛いの痛いのとんでけー その気持ちだけで和らぐのですよ プラシーボ効果だとしても #詩
今年も熱々でごめんね 苦手になってしまうよね 1日も早い 秋の始発列車 待ち望んでいるのでしょうね まだまだ微か 耳をすませば トコトコ秋音 涼風至(すずかぜいたる) 残していきます欠片 毎年どこかしら笑う風鈴のよう 振り向かないでください 眩しさで果てていきたいから 最終電車まで もうしばしお付き合いいただけたら #詩
騒がしい1日の終わり 静かしい詩を書く アンバランスから アンが解けてく感触 時と場合の嘘 事実より暖かい以外は真実以外 雲心月性にはなれないけど ピースをチョキには出したくないよ 夕暮れ時の色濃さは たくさんの人々が 長年映し出してきた言葉たち 強い怒り 深い悲しみ 愚かさ悔やみ どうしようもない幸福感だったり 染め直そうと思います 四年ご咲く 未完成で完成の不完全な色へ #詩
自己責任って6文字あちこちでNow on sale 衝動遣いを戒めてくれる残り僅かなシャンプー 所持金合わせマック半分こしたあの頃 あの頃と変わらず一万円はいつまでも大金 大金でも買えない経験と知るとき 大人になって行くのかと あなたに出会ったのは朝でしたね 輝いてました 後ろ髪引かれながら気持ちだけは残し 帰り迎えにくるからね 150円のハワイ 今月は色々出費が重なり にっちもさっちもな状態ですが こういう時に限って お出掛けしたいパワーがみなぎってしまう ある