【無題】加賀まりこさんの言葉が胸に刺さる。誰かに評価を委ねない。自分がいいと思うものがその場面に相応しいものとは限らない。役に立てなくてごめんね、と思うだけ。自分の軸がブレないから言えるのか。幼少期に与えられた愛情に疑いがないのだろう。だからこそ、自己を確立できているんだろう。
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