★★★★★ あらかじめ未成年の主張やっとく 117日目
もう4月だから成年になっちゃったけど、便宜上未成年ということで。3試合します
※この日記はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
~第1試合~
「糞山県立おちんぼ高校1年ちん組、運地 出田出田だ!」
「「「いぇーい!!!」」」
運地「俺にはー、言いたいことがあるー!」
有名アイドル:W7「お」
「「「なーにー?」」」
運地「きのうー、興味本位でー、自分のしっこを飲んでみたー!」
「「「いぇーい!!!!」」」
W7のボケ担当:珍宝「なるほどね。」
W7のツッコミ担当、珍宝の相方:運個「大事な性の通過儀礼だもんね」
運地「コップに注いでみてー、何味だったかとー、いうとー、」
珍宝「もうそのコップ使えねーな」
「「「なにあじー??」」」
運地「塩味がー、凄かったー!!!」
「「「いぇーーーい!!!!」」」
珍宝「そりゃそうじゃ」
運個「あっ!オーキド」
運地「あれからー、あの味にー、ハマっちゃってー、姉貴にー、飲ませてほしくなっちゃたー!」
「「いぇーい!!」」
運地「飲ませろバカ姉貴!!」
出田出田の姉:漫藝「死ね!!!!!!」
「「あはははは!!!!!」」
運個「かわいそ」
珍宝「飲ませてやりゃいいのに。弟なんてみんな姉貴のションベン飲みたいんだから。知らんけど」
~第2試合~
「糞山県立おちんぼ高校3年しこ組、馬鹿 逆瑠!」
「「いぇーーい!!!」」
珍宝「うわっ!見た目からしてバカそ〜〜」
運個「あの女がいる限り、世の中からルッキズムは無くならねえよ」
逆瑠「ウチにはー、お気にの化粧品があるー!」
W7「お」
「「なーにー?」」
逆瑠「これねー、ウチのお気にの化粧品なんだけどー、これー、ウチのお気にの『ションネル7億番』って言うんだけどー、ウチのお気にの化粧品なんだけどー、ホントにお気にでー、化粧品でいちばんお気にのやつがこの『ションネル7億番』なんだけどー、これねー、マジでウチのお気になんだけどー、」
「「早くしろー!」」「「ブーブー」」「「引っ込めー!」」
逆瑠「うるせー!!!!!!!」
漫藝「てめーだようるせーのは!」
珍宝「おっ!場外乱闘だ」
運個「また漫藝さんだ。出田出田くんの姉ちゃんは喧嘩っ早いのかな?」
漫藝「👎🤪🖕」
逆瑠「なんだ貴様ーッ!!!!」
珍宝「うわっ!あのバカ、命綱外して飛びかかりやがった!」
運個「でもアイツがいるとこ屋上だぞ!?」
どかばきぐちゃ!
「「キャーーー!!!!」」
ピーポーピーポー
珍宝「いやーね、スタッフくん困るよホント。あらかじめああいうバカは選んじゃだめだって。見た目がいかにも『高い所は危ない』ってことすら知らなそうなくらいバカだったじゃん」
運個「とりあえずここはカットして亡き骸埋めて隠蔽しとくから。これからはイカピーが変身して逆瑠の代わりになってくれるらしいからさ。次は無いからね」
イカピー「うんピ!」
ウンピーは
うんちよりちょと
柔らかい ぺも 心の川柳
逆瑠の母親:暴 図玲「あぁいいですよぉウチもう8人子供いるんで」
逆瑠の父親:槍 珍「なんなら逆瑠の変わり、今夜作るべか?👉👌」
珍宝「子が子なら親も親だったわ」
運個「夫婦ならまだしも親子も別姓なんだ」
~第3試合(FINAL FIGHT)~
「糞山県立おちんぼ高校3年まん組、瀬楠 隙尾です!」
「「いぇーい!!」」
珍宝「おっ!イケメンだねぇ」
運個「ああいうタイプの鼻筋のシュッとした感じの奴はね、チンポでかいんだよね。おっ勃ってなくてもデロ〜んって長い感じっていうか。でもその分勃起からの伸びしろが少ないのが難点なんだけどね」
ナレーションベン「珍棒のでかさに造形が深いんですね、運個さん!」
瀬楠「俺にはー、言いたいことがあるー!」
W7「お」
「「「なーにー!?」」」
瀬楠「俺はー、生まれて初めてー、好きな人ができたー!!」
「「いぇーい!!!キャー!!!」」
珍宝「絶対嘘だよね。」
運個「あの名前とあのチンポでかそうな顔で高3で童貞なわけが無いもん。3pとか5回くらいしてんじゃないの」
珍宝「じゃあ、3×5=15ポイントだ。柔道部物語の主人公かい!」
運個「馬鹿か。だとしたら自分も勘定に入れることになっちまうじゃねえか。2×5=10ポイントだろーが。馬鹿なのか馬鹿なのかホント馬鹿なのかお前は客の手を借りて馬鹿馬鹿馬鹿だなホントに馬鹿なんだなお前は」
ナレーションベン「運個さん、今は錦鯉の漫才のマネをしてる場合じゃないですよ!」
「「だーれー!?」」
瀬楠「中国人留学生の名・器さん!」
「「キャーーー!!!!」」
珍宝「名器どこだ名器!!」
ナレーションベン「珍宝さん、あなたの言葉だけ切り取ればただのやべえ奴ですよ」
名「疯子将举办一场特殊的圆切片大奖赛」
「「「「??????????????????????」」」」」
珍宝&運個「??????????????????????」