書くことが無い日は-その54

書くことが無い日だとしても書かねばならない。書く内容に意味はない、書くこと自体に意味がある。

たまたま友人と会って昼飯を食った。正直、昼飯は一人で食いたい派だったけどたまには乗り越えねばならないと思って一緒にネギトロ丼を食べた。

書写の授業がまたあった。
先生が厳しくてやってらんない。
あと対面は3回とかしかないから我慢してやる。
と思ったけど結局必修で担任が同じ似たような授業これからも受けなきゃならないんだよな。

1ヶ月くらい前から同じ人たちのラジオを何回も聞きまくっている。
問題集は1冊の同じものを何周もやるのが一番伸びるのと同じように、そのラジオを何周も聞いていればユーモアが染み付いていく気がする。