まあまあ普通に専門家案件
【はじめに】
表題で出オチみたいになって大変恐縮なんですけど、これは普通にカウンセリングが必要な案件じゃねえか??と思ってます。
「他人の目線が怖い」というのは大なり小なり、みんな感じるもんです。
ところが、質問主さんもおっしゃる通り『必要以上に』というのがね、なかなかね。どうみても日常に不具合が出てらっしゃるのでね。
僕は専門家ではないので、明確なことは言えませんが、質問主さんの書いてくださった内容的に社交不安障害(対人恐怖症とか)のカテゴリの困りごとだと思うんですよね。
なので、そこらへんの専門家にアクセスして頂いて、ちゃーんと相談した方が良いです。
運動、仕事、食事が問題なく出来ていても、日常生活を送る上で困り感を持っていらっしゃるなら、気軽に専門家に相談してみりゃ良いんですよ。
なので、精神状況の好転をもくろむなら、専門家に相談する、の一択じゃないですかね。
良いカウンセラーとの出会いがありますように!!
👺💻「ありますように!!!…っと」カタカタ
👺なかなか、たいへんそうだなあ…。
👺まあぶっちゃけ…良いカウンセラーさん見つけるの大変なんだよなぁ…
👺←過去に色々見たカオス人材たちを思い出す顔
👺うーーーん。専門家ではない僕がどこまで書くべきか…。
【基本は、挨拶】
というわけで、対人恐怖症関連に関してほとんど知見を持たない僕が元西成勤務、上級足立区民マインドを駆使してお答えしてみます。
まずですよ、他人がこっちを見てくるわけじゃないですか。
いやですね。身体がぞわぞわしますね。
うんうん、そんな時に魔法の言葉があるんですよ。
それが
『なにガンくれとんじゃ、ワレ』
僕は肉が好きです。ステーキ食いたい。