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Vermin害獣という名のブックカバー serial number015
*Natural food store自然素材yosagena 出品中 ネットストアでのご注文は2025 2/22 の発送になります『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0012 だけの特徴pic1.2. 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは金の真鍮。本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークと型押し柄の革紐がついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic3鹿の胴体部分を使っているため、美しい網目状のシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)が、ほぼ均一に入っています。pic4 革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0015 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
¥12,600
Vermin害獣という名のブックカバー serial number014
*Natural food store自然素材yosagena 出品中 ネットストアでのご注文は2025 2/22 の発送になります『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0012 だけの特徴pic1.2. 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは金の真鍮。本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークと型押し柄の革紐がついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic3鹿の胴体部分を使っているため、美しい波目状のシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)が、ほぼ均一に入っています。pic4 革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0014 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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Vermin害獣という名のブックカバー serial number013
*Natural food store自然素材yosagena 出品中 ネットストアでのご注文は2025 2/22 の発送になります『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0012 だけの特徴pic1.2. 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは金の真鍮。本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークと型押し柄の革紐がついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic3鹿の胴体部分を使っているため、繊細なシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)が、ほぼ均一に入っています。pic4 革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0013 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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Vermin害獣という名のブックカバー serial number012
*Natural food store自然素材yosagena 出品中 ネットストアでのご注文は2025 2/22 の発送になります『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0012 だけの特徴pic1.2. 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは銀のニッケル。本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークと黒色の豚革紐80cmがついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic3鹿の腹に近い部分を使っているため、繊細なシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)が、ほぼ均一に入っています。鹿が生きているときについた傷が表紙部分にクロスして入っています。pic4 革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0012 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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Vermin害獣という名のブックカバー serial number011
*Natural food store自然素材yosagena 出品中 ネットストアでのご注文は2025 2/22 の発送になります『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0010 だけの特徴pic1.2. 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは銀のニッケル。本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークと黒色の豚革紐80cmがついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic3鹿の首に近い部分を使っているため、ダイナミックなシボ(革の表面に現れる凹凸ある風合い)が表紙部分にあります。鹿が生きているときについた傷が背表紙にあたる部分にあります。pic4 表表紙の折り返しはダイナミックなシボ。裏表紙の折り返しは繊細なシボになっています。革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0011 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信
¥12,600
Vermin害獣という名のブックカバー serial number010
『Vermin害獣という名のブックカバー』とは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。Verminは鹿の個体による個性と部位によるシボの違いからそれぞれが唯一無二の特徴を持っています。Vermin0010-0015は一頭の鹿からできています。それぞれが一頭の鹿だったことへの思いから、このナンバーには本革ピッグスエード・ダークブラウンのブックマークをつけました。Vermin serial number0010 だけの特徴pic1.2.3 本体は害獣として駆除された鹿革。経年変化を楽しめる天然タンニン鞣しで仕上げてあります。ギボシは銀のニッケル。本革ピッグスエード・ダークブラウンの栞と黒色の豚革紐85cmがついています。本体にくるりと巻いて止める紐は70cmくらいが適当です。お好みの長さにカットしてご使用ください。pic4.5革の表面にできるシボは表紙から裏表紙に向かって細かくなっています。裏表紙に鹿が生きていたときにできた擦り傷が残っています。pic6 革の床面(裏側)は傷や斑点もなく均一な質感です。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number0010 を、是非お迎えください。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて、コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円(税込)#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信
¥12,600
Vermin serial number006 害獣という名のbookcover
Vermin serial number006 だけの特徴かなりダメージのある部分。肌荒れによる斑点と、バクテリアによる穴があります。首の近くの革でブックカバー上部のシボは大きめ。右下に行くにしたがって、細かいシボになっています。床面は薄いベージュに斑点が入っています。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number004 を、是非お迎えください。Verminとは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて。コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円最終的に、プロジェクトが運営継続出来る売価16,500円にしたい考えです。お試し価格のこの機会に、是非お手に取ってみてください。#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信
¥12,600
Vermin serial number002
sold outVermin serial number002 だけの特徴革の表面にできるシボが均一に入り、更に折り返し部分のシボは大きな網目状なマチエールが重ねられています。一部に肌荒れの痕跡が小さな穴になって残る。革の床面(裏側)は、ダークな色合いに一部斑点が入っています。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number004 を、是非お迎えください。Verminとは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて。コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円最終的に、プロジェクトが運営継続出来る売価16,500円にしたい考えです。お試し価格のこの機会に、是非お手に取ってみてください。#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信
¥12,600
Vermin serial number004 害獣という名のbook cover
Vermin serial number004 だけの特徴革の表面にできるシボが、細かい部分からマットな部分まで、全体にグラデーションとなっています。革の床面(裏側)は、一面に斑点も無くマットです。折り返し部分に傷があります。皮を線状に貫いたこの傷は鹿が生きている時に雄同志の争いでついたものと思われます。裏面に職人による補強があります。唯一無二のポートレートを持つVermin serial number004 を、是非お迎えください。Verminとは害獣として駆除された鹿の命を無駄にすることなく、最後までいただくプロジェクト。害獣駆除の現場と皮革工場と革職人 と、そして書店が挑戦するプロダクトです。環境や未来について考えるひとひとつのものを永く使いたい ひとに届いて欲しいブックカバー です。・・害獣の命を無駄にせず未来へ繋げる・・現在日本では生態系維持 のため年間数万頭もの鹿が駆除され、廃棄されています。破棄せずに肉をジビエ に皮を革に仕立てるのは、膨大な手間と大きなコストがかかる作業。それでも、あえて。害獣の革を使う。狩猟された害獣の革を製品に仕立て、丁寧に使うことには、意味があると感じませんか。確かに生きていた鹿の命を無駄にせず最後までいただく 。製品として使うことで、現在より良い未来 を考えていく。これがVerminの使命です。・・・唯一無二のブックカバー・・・野生の鹿革には、森での暮らしでついた傷や戦いの怪我の痕、肌荒れや更に保存の工程で穴が空いてる部分があります。Verminではこれらを、鹿が確かに生きていた『命の痕跡』として、できるかぎり避けずに製品に仕立てています。また皮の床面(裏側)も裏地で覆わず、隠さずに仕上げました。ひとつひとつが個性ある唯一無二のポートレイトのようなブックカバー。シリアルナンバーで気になるひとつを、探してください。・・・経年変化を楽しめる革・・・鹿革はコラーゲンの含有量が非常に高く、柔らかい手触りが特徴。簡単なお手入れで、いつまでも柔らかさを保持し、永く使うことができます。自然素材のタンニンで鞣したVerminの革は時間が経つほどに変化し味わいが加わります。・・・シンプルな形・・・あしらってあるのは金色の『ギボシ』と、着脱できる革紐のみ。鹿革の手触りと経年変化を、存分に楽しんでいただける形です。・・・お手入れと修理・・・革のお手入れは肌のお手入れと同じ。クリームやオリーブオイルなどで保湿することで、永く良い状態を保つことができます。Verminには端革をおつけしてあります。クリームの塗りかたなどお試しください。修理はステッチのほつれや装具の不具合のみご相談いただくことができます。水没や日焼けなどはダメージでもあり、その先風合いを増すものでもあります。自分だけの革に、時間をかけて仕上げることを楽しんでいただければ幸いです。・・・Verminの価格・・・Verminが安くない理由は、原価がどうしても落とせないことにあります。傷のある革を仕立てるために、職人に技と手間がかかること。狩猟した鹿は2時間以内に解体しなければならないため、一頭ずつでの狩猟・下山・解体が必要。どうしてもコストがかかり、革そのものの原価が高くなっています。それでも、あえて。コンセプトある害獣の革を使いたい。Verminの想いです。売価 12,600円最終的に、プロジェクトが運営継続出来る売価16,500円にしたい考えです。お試し価格のこの機会に、是非お手に取ってみてください。#Vermin #害獣という名のブックカバー企画制作:ペレカスブックpelekasubook.com(修理ご相談先)pelekasbook@gmail.com340-0014 埼玉県草加市住吉1-12-23協力皮革工場:日東皮革 河合産業 伊藤産業革職人:革信
¥12,600
美しい焼き菓子の教科書
地質学のような図説、並べた材料の佇まい、工程の写真も全て美しい。教科書としての機能も充実しながら、ページを繰り、見ているだけの時間も贅沢なものになる、焼き菓子の魅力がギュッと詰まった一冊です。基礎から学ぶパティシエの焼き菓子 フランス発! 簡単レシピ&テクニック41種生地作り・デコレーション・グラサージュなど焼き菓子の基本10種、パウンドケーキ・マドレーヌ・クッキーなどのレシピ31種、道具&テクニックを美しい写真とイラストで徹底解説。簡単&本格フランス焼き菓子とバリエーションが満載の1冊です。著者メラニー・デュピュイ:パリで人気の料理教室『アトリエ・デ・サンス』講師。ラグジュアリーホテルでパティシエールとしてデビューし、ミシュラン一つ星のレストラン、『エレーヌ・ダローズ』で、ブノワ・カステルに師事。著書に『美しいフランス菓子の教科書』『美しいタルトの教科書』『美しいチョコレート菓子の教科書』『美しいシュー菓子の教科書』(パイ インターナショナル)がある。Format:B5判変型Size:263×190mmPages:144Pages(Full Color)Binding:ソフトカバー発行元 :PIE InternationalISBN:978-4-7562-5632-4 C0077レシピ&解説:メラニー・デュピュイ 翻訳:三本松里佳
¥2,530