Hiromiコラム
マスクに引続き・・・今回、ご紹介するのは・・・
こだわりのマスクケース!!!
「数寄屋袋」
お茶席に必要なふくさや懐紙、扇子、楊枝などの小物をまとめて入れる袋のこと。 着物の女性にとっては必需品ともいえる和装小物のひとつ。
使い方によっては手軽に日常使いができる、魅力たっぷりな和のアイテムなのです。
そこで・・・
「Pejo」ではそんな数寄屋袋をマスクケースに!!贅沢です!!ハイ。
このご時世、一時的なマスク利用とはならないようだし、
取り外したマスクをそのまま机の上に置いたり、バックの中へ突っ込んだり(^^;;
せめて自然素材の優しいマスクを利用して
マスクを外す時にはスマートにそして清潔にマスクケースへ。
Pejoのオリジナルマスクケースは
伝統工芸品「黄八丈」を贅沢に使ったセンス良い存在感の数寄屋袋です。
本品はPejoオリジナルマスクはもちろん、市販品のマスクも収納できます。
また、冠婚葬祭のグッズは、頻繁には使わないけれど、パッと取り出したいので、この薄めのサイズにいれておくのは便利だなと思って。
ご祝儀や香典用のお金を包む袱紗、真珠のピアスとネックレスのセット、
黒やベージュのストッキングなど、セットにしておけば、この袋さえ取り出せばいい!(めんどくさがり屋の私としては最高の使い方!)ふほっほっほ!
少し小ぶりですけれど、お洒落な女性の間で話題のクラッチバッグとしても使えちゃう!
スタッフが欲しかった商品なので、各自それぞれ2、3つ購入しています(笑)
茶道以外の様々な和のシチュエーションでも、数寄屋袋を素敵にアレンジして取り入れてみれば、新しいお洒落の世界が広がるのではないでしょうか?
和の模様なのになんだかカワイイんです♪
伝統工芸品「黄八丈」・・・この絹織物は、天然素材の上、その強固な染めと織は 孫や曾孫の代まで色褪せないと言われています。
黄八丈の魅力を感じていただきたいと思います。
なんとも贅沢なマスクケースでしょ?!
こんなマスクケースがサッとカバンの中から出て来たら、なんともお洒落じゃないですか!!うふふ。