日記を書くことの意味
最近、朝起きたくないナカヤスです。
今日はゼミの日!毎度おなじみ
を復習した上で、実務的アイデアを出す方法として「ナッジ理論」を教わった。
ナッジ理論とは、ひじで小突くように、自発的に望ましい行動を促すことで、例としてはフォルクスワーゲンの駅の階段がピアノになるなど。
いつも「皆さん知ってるとは思うんですが…」みたいな感じで話し出すから、慌てて調べる流れ。これも懐かしくなる日がくるんだろうな。
午後は大学のメディア工房にて、卒制の編集をスタート。自分が話しているのをカットしていて、冗長な表現が多いのにムカつく。もっとスパッと言えよ、スパッと。
夜は、BEAMSのカセット型スピーカーのレビュー記事用の撮影会。なかなか綺麗な写真が撮れた。やはり一眼(ミラーレス)クオリティ。スピーカーの方はというと、デザインが可愛くオシャレではあるが、壊滅的に音質が悪い。プレゼントでもらっても、ギリ怒るかもレベルだった。
ちなみに、今日でnote日記を始めて1週間がたった。あっという間だ。日記を書くために、それまでだったら見逃していたり、気にとめなかったことを取りこぼさずにキャッチできてる実感があり、それがとても嬉しい。確実に以前よりも、毎日に意味を求めて生活ができている。日記バンザイ。
いつまで続くか分からないが、これだけは言える。毎日が颯爽と過ぎているそこのあなた。日記、おすすめですよ。