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広告ってやっぱり面白い

基本的に寒がりなナカヤスです。

朝起きると明らかに寒かった朝。加えて午後からは雨予報。テンションの下がる一日の始まりだった。

渋谷インターンで出社。この間のカセット型スピーカーのレビュー記事を確認してもらうと、「よく書けているね!」とのこと。その一言だけで嬉しくなる。自分のアウトプットしたものを褒めてもらう(認めてもらう)ことって相当幸福度の上がることだと思う。これだけで、朝の下がり気味テンションから脱した。

同じインターン生の初対面の方と結構話した。聞くところによると、25卒(同じ学年)だが、まだ就活が終わっていないらしい。話している感じは、フランクでとてもいい人なのに。今までここであったインターンの方の中で一番仲良くなれそうな方だった。就活頑張ってほしい。

インターン後は、宣伝会議賞を一緒にやっている、内定先の同期とアドミュージアム東京へ行った。そこでは江戸時代から今に至るまでの広告の変遷が事細かく展示しており、何時間でもいれそうな場所だった。「現金掛け値なし」の三井高利はやっぱり天才マーケターだし、江戸時代に10万部もの引札(チラシ)を配っていたのはびっくりだった。また、今はTCC賞の展示もしていて、多くの優れた広告やCMが並んでいた。広告は面白いと実感できた時間だったし、広告を作りたいなと改めて感じれた時間だった。

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