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【絵画風レタッチ】『朝の教会』神戸バプテスト教会

教会の隣に幼稚園があり、可愛い声が響いていました。神戸を代表する小磯良平画伯ゆかりの地であることも感慨深いです。





【撮影場所】


神戸バプテスト教会HP

神戸バプテスト教会は、1950年8月4日に米国南部バプテスト連盟よりR.C.シェラー宣教師ご一家が神戸に来られたことによって始まりました。
(中略) 1951年6月に教会組織がされ、52年3月には、クリスチャンの洋画家である小磯良平宅跡地を譲り受け、米国南部コロニアルスタイルの教会堂が建てられました。

神戸バプテスト教会HP 教会について

日本を代表する洋画家のひとり、小磯良平(こいそ・りょうへい)は、明治36(1903)年に神戸に生まれました。東京美術学校を首席で卒業後、生涯の友となる詩人の竹中郁とともにヨーロッパに渡り、西洋絵画の薫陶を受けます。帰国後は清楚な女性像に代表される人物画を数多く手がけました。

兵庫県立美術館HP 小磯良平記念室





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