切貼民話師ゆーだい
小学校・学童保育・保育園の現場を経験。様々な要素が混ざり合って新たなものが生まれ続ける教育観を体現すべく、民話ゆかりの地を巡って素材を集めて「コラー獣(コラージュで生まれる幻獣)」や新たな民話を想像・創造する「切貼民話」を考案。大好きな山梨を中心に制作やワークショップを実践中。
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【最終報告書】地域の民話に着目した表現活動・創作活動を行うと、どのような教育観の変化が生まれ、どのような働き方・生き方に繋がるのか?
今回の記事は、新しい働き方LABの研究員として実験をしている最終報告書となります。 新しい働き方LABについてご興味のある方はこちらのホームページをご覧ください。 また、前回書いた中間報告書はこちらになります。 こちらをもとに半年間の実験について振り返るとともに、最終報告書の評価項目に沿って自分なりに評価・反省をしていこうと思います。 半年間の実験の振り返り【半年間の実験①】「切貼民話師」というオリジナルの肩書きを名乗ることでどうなったのか? この実験の第一フェーズ