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読者を気にせず「書きたい記事」を徒然に書いたらクラッカーをもらった

 こんばんは。
 小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
「縁結曼荼羅(えんむすびまんだら)」「算数曼荼羅(さんすうまんだら)」という細密画を描いています。

クラッカーをいただきました

 note で書いた記事に、たくさんスキがつくと運営側からクラッカーで表彰していただけます。
 先週書きましたこちらの記事にクラッカーをいただきました。

記事を書いた経緯

 小鳥遊自身が「アウトサイダーアーティスト」に該当するかもしれないと考えています。
 そのことについて説明してあります「キュレーションの時代」という本を出してきました。
 改めて読んでみたところ「アウトサイダーアーティスト」(および「アールブリュット」)に関する記載がとても興味深かったので、記事にまとめてみました。
 日本では「アウトサイダーアーティスト」を「障害を持つアーティスト」と扱う場面が多いようですが、詳細は記事をご笑読くださいませ。
 あるいは本書をお読みください。

「面白いことを知ったので身近な人に教えたい」
 ……という気持ち第一で記事を書きました。
 読者の興味や事情は一切考えていません。
 にもかかわらず、評価していただけました。
 嬉しいです。

 最後までご笑読いただきありがとうございました。

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