手芸をする
Twiddle muffという手芸作品
英国など寒い土地では、その寒さを凌ぐために、昔からMuff(マフ)という防寒具が使われている。それ等は手袋やマフラー等と同じく防寒具として手を入れて手を温めるという使い方で使われている。
そんなMuff(マフ)を使って、CARE(ケア)をするという目的で英国から始まったCAREの工夫が、Twiddle muffだろう。
Twiddle muffを作る
Twiddle muffのTwiddleとは、弄るとかいじくるとかという意味の言葉。
Muffは手を入れるモノだから、手を入れて楽しむとするために、中にニギニギやボール、編みぐるみやリボンなど色んなアクセサリーを入れたり、外にも視覚的にも楽しめる様な物品を付けたり、知育玩具的要素を取り入れて、ファスナーを縫い付けてみたり、色んなアクセサリーを付けて楽しめる様に工夫を凝らしたMuffを、世界的に、Twiddle muffと呼んで、色んな国々で手芸を出来る方々が作って、そのTwiddle muffを使って頂いてみんなで楽しんでいます。
日本国内では別の呼び方が商標登録されている
世界的には、「 Twiddle muff 」という名称で呼んでいます。
でも、日本国内では兵庫県の方が「認知症マフ(ニンチショウマフ)」という名称を世界的に商標登録されています。朝日新聞厚生文化事業団がTwiddle muffを日本に持ち込み、日本に広めたと公言されています。
なので、日本国内で作る時も使う時も全て、朝日新聞厚生文化事業団が関わる関係者のマニュアルに沿った仕様でないといけません。という説明です。
趣旨としては、間違った使い方や間違った仕様で作られた製品を使った事故を防止することが目的とされていますから、その考え方には賛同できます。
でも、商標登録したモノ勝ちとはいえ、恐ろしい世の中ですね汗💦
手芸を愉しむ
手芸を楽しむ。
かぎ針編み復習中🧶
今更ですが
ひと目飛んでる
編みぐるみに挑戦する気になるかなぁ(汗)まだまだやなぁ。
某グループの編み方をやっと理解した(この長編みの取り方と、昔斬新と言われた頃に間違えて編んでた編み目の取り方を交互にするだけやんな)
だから、次実験的にやってみようとは思うけど、倍の量の毛糸🧶がいるやん(多分サイズ感変わるよな)
今回のは細編みと(中?)長編みの組み合わせです。長編みは立ち目の数で変わるだけか?(中長編み、長編み、長々編み)
私は、編みぐるみと同じ要領で輪に編んでいく形で編む。アクセサリーを付ける際に手縫いするなら、最初から輪で編む方が便利だから😁パッチワーク的に繋ぐなら、輪にしないほうが簡単かな😁色んな色の毛糸で遊んだり、模様を変えたり出来るもんね。
かぎ針で編むと分厚くなるので、裏地は無くてもイケる。横にも縦にもさほど伸びないのも、裏地使わなくてもイケるから良いんじゃないかな😁
棒針でメリヤス編みもガーター編みも、ゴム編みしなくても結構伸びるから、裏地が必要になる。(アレはアレで、肌触りの変化を楽しめる)
ダイソーの「あむころ」という名称の毛糸を使うと棒針編みでも全く伸びないけどね(ゴム編みがゴム編みにならない毛(ポリウレタン製)糸だし🤣)
かぎ針編みでは写真の様に目が飛んでも、解けない。ただ穴が開くだけ😆でも棒針では目が飛んだところの目は作り目(1段目)まで解けるから、直すのが大変になる(釣れちゃうしね😅)
今回のこの穴はニギニギで隠しちゃおうかな( ̄∀ ̄)
ニギニギを表と裏の両方で繋いじゃおう!φ(・・
って事で乞うご期待( ̄∀ ̄)
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