Rare desease day
Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さん・ご家族の生活の質の向上を目指し、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもその趣旨に賛同し、2010年より2月最終日にイベントを開催しています。
2024年2月29日は、4年に一度の閏日で、
全国各地で、RDD活動が行われています。
当法人でもRDD活動を開催しました。
・事業所の扉に手作りポスターを貼り
・キッチンカーを呼び
・三重難