周りに構ってほしい、優しくしてほしいからと自殺を企図するのは逆効果な件

よく、自殺を企図した人に対して、周りに構って欲しかったのではないか、優しくしてほしいからやったのではないかと言う人がいます しかし、現実には自殺未遂の人に対して病院や警察の人たちの対応は恐ろしく冷たいです まあそりゃそうでしょう、余計なことして仕事増やしやがってとなるわけですから 構ってほしい、優しくしてほしいと言うのであれば、素直にいのちの電話とかを使ったほうが良いでしょう そして、確実に苦しみから逃れるための手段として、早く安楽死を合法化してほしいですね 苦しみから逃れる

令和の虎とかいう、世の中のことを知らない若者を金で釣って笑い物にしていた動画の代表が死んだらしい なんか変な民間療法にハマってガンが悪化したとか バカにしていた若者よりバカな死に方だなあ

「生きづらさ」って結局他人より劣っているからなのでは？

例えば発達障害はよく、人もズレているから生きづらさを感じると言われます。 しかし、周りの人には普通にできることができないというのが結局は生きづらさの源泉ではないでしょうか。 できないと当然怒られるし、あるいはできるようにするために物凄く頑張って疲弊して でも健常者にとっては当然のことだから別に褒められない そうするとしんどいし、生きづらさを感じる 周りと比べて劣っていない人間には、生きづらさなんて将来無縁だと思います

全然繋がらない、いのちの電話

この日本で他人に生きていてほしいと思っている人、実は凄く少ないんじゃないだろうか それなら安楽死合法化してくれたらいいのに

人生100年時代なのに早熟を求める社会

昨今はネットの普及により、子供の頃のやらかしかデジタルタトゥーとして残ってしまいます 極端な例は寿司ペロ少年ですが、そこまでいかなくとも外で騒ぐ子供への視線は年々厳しくなっています 今や、教室でじっと座っていられないだけで発達障害として扱われてしまいます また、受験の早期化により中学受験が当たり前になり、当然のように就活も早期化しています そして転職市場が活発になり、尚更若い頃の経験が重要になっています でも、これって本来おかしいんじゃないでしょうか 人生100年時代なのに、

最近の炎上は「元々嫌われていた人が叩いて良い認定された」だけ

フワちゃんもそう 発達障害の人間にとってはとにかく生きづらい時代 元々嫌われないように立ち回らないといけない

社会「頑張れ」ぼく「はい」社会「もっと頑張れ」ぼく「はい」

ぼく「頑張りすぎて心身壊れちゃいました」 社会「頑張れ」 ぼく「安楽死させて」 社会「ダメです」 これひどくないですか…？ 社会は飴と鞭を使ってぼくを頑張らせました 頑張ったら褒めてくれて、頑張らない人のことは蔑んでお前もああなりたくなければ頑張れと圧力をかけてきて そうやって社会の要請に応えた結果、もう疲れてしまいました うつ病になっては不眠症になって、今でも毎日夢を見ます常に身体のどこかしらが悪くて、完全には治ってないです なのでもう安楽死させてもらいたいのですが、安楽