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子どもへの漢方薬の飲ませ方:ほむスペ文字起こし
ほむスペ(Twitterのスペース)を
定期的におこなっています。
その文字起こしです。
広く公開する記事に比較し
より個人的な見解を含む場合があります。
そのため、限定公開としています。
誤字・脱字はご了承くださいませ。
※この記事は、マガジン
『音声メディアの文字起こしマガジン』
に収録しています。
はいこんばんは。
今日もよろしくお願いします。
今回は漢方薬に関しての話、といっても漢方薬の飲ませ方に関してお話をさせていただきたいと思います。
最近の若い先生方は漢方薬を広く使っておられる方もいらっしゃると思います。わたしも年齢にしては、漢方薬をよく処方するほうじゃないかと思います。
我々の世代は医学部で漢方薬はそんなに習わない世代だったのですよね。ですので、漢方薬は医師になってから勉強しました。
そこで今回は、漢方薬に関して、特に漢方薬の飲み方に関して少し話をさせていただきたいなと思います。
よろしくお願いいたします。
なお、救急外来中なのでもしかすると患者さんがおいでになるかもしれませんので、その時は中座することをご了承くださいませ。
保険適用の漢方薬の大部分はフリーズドライの手法で作成されており、粒が大きく味や匂いが独特なものが多い
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さて漢方薬に関して、今日本では140種類ぐらい、保険で使える漢方薬があります。
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noteでは、ブログでは書いていない「まとめ記事」が中心でしたが、最近は出典に基づかない気晴らしの文も書き散らかしています(^^; この記事よかった! ちょっとサポートしてやろう! という反応があると小躍りします😊