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死ぬまで元氣に生きる!人生100年時代の生き方

死ぬまで元氣に生きる

それが当たり前になればいいなぁと、本氣で思っています。


50歳以上の人口が全人口の半数以上を占めるようになり、
どこへ行っても、目につくのはわたしと同世代かそれ以上の人たち。

わたしが75歳になったときには、
日本人の三人に一人は65歳以上らしいのです。

もし、みんなして身体の自由がきかなくなったら
お世話できる人が足りないですよね。

これを解決する方法があるとしたら

死ぬまで元氣に生きる


これに尽きると思います。


みんなが死ぬまで元氣に生きれば
いわゆる介護問題は起こりません。

できる範囲で働けば
働き手不足の問題も解消されます。

死ぬまで働けというのか?

という声が聞こえそうですが、

人は何かしらの役割を持つことが
生きるうえでとても大事なことらしいのです。

年を取れば認知症になるのが
まるで当たり前のように言われるようになりましたが、
その認知の問題と役割を持つことも、
関連があるのではないかとも言われています。


核家族化が進む前の時代には
年老いても子育てをしたり、何かしら家のなかに役割があったから
今のように若いうちから認知の問題が進まなかったのではないかな、と個人的に思っています。


ですから、社会の中で何かしらの役割を持っておいた方が
死ぬまで楽しく生きられるかもしれませんよね。


もちろん、働くばかりではなく
趣味や交友関係、家事を楽しむことで充実しているのなら、
それは素晴らしいと思います。


何をするにせよ、どう過ごすにせよ

人生を楽しく送りたければ
元氣であることが大前提ですよね。


これからの時代は一人一人が元氣でいることが
この社会の一員としての責任になってくるんじゃないかと思います。


年を取ったら病気になるのが当たり前?
いずれじぶんも介護されるようになるのが当たり前?


そんな現実を生きていきたいですか?
それとも死ぬまで元氣に生きていきたいですか?

わたしたちはそれを
じぶんの意思で選ぶことができるのです!


健康状態を作っているのは
食べるものの好みや生活習慣、環境や体質だと思われがちですが、

そもそもそれらも含めて
健康状態は『意識』によって作られています。

意識の状態が、身体や現実に現れているのです。

だから、意識を本来あるべき状態に近づけていくことで
より長く健康でいることができるとわたしは思っています。


人生100年時代と言われるようになりました。
でも長生きするのがいいことで、早く死ぬのが悪いことだとは思いません。

ただ、いつ死ぬかはわからないけれど、
病気でしんどい思いをしたり、
家族に負担をかけるよりも
死ぬまで元氣で生きられるのがいいと思うのです。



意識にアプローチするボディートークに出会って、
死ぬまで元氣も夢ではないと思えるようになりました。


ボディートークには【ボディートークアクセス】といって、
セルフケアのためにパッケージ化されたテクニックがあります。

これは誰にでもできるカンタンなものですので、
少なくとも一家に一人、できる人がいたらいいのに、と。


わたしは体調が気になったり疲れを感じたらすぐにやります。
もちろん、万能ではないのでそれだけでケアしきれないときもありますが。

そんなときはセッションを受けたり、
薬や医療のお世話になればいいと思います。


わたしたちにはもっとじぶんでできることがある

ということをぜひ知ってもらえたらなぁ、と切に思っています。


医療業界の人材不足が加速すれば、
今のようにコンビニ感覚で治療が受けられる時代ではなくなるかもしれません。

じぶんでじぶんをケアできるって心強いですよ!

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