竹花貴騎の経歴を徹底調査!!
こんにちは、Pecoです。
前回の投稿では、マデサイがズバリどんなことをやっている会社なのか??
怪しいことをしている会社なのか??を深掘りしました!
結論!!たくさん学べ、なおかつ収益化もできるサービス提供してくれる新しい形の会社だという事がわかりました。
私としては、インスタの集客をお任せしながら、クラスタ代理店制度というシステムを用いて傍で副業をできているのでラッキー☆といった感じです!
今回の投稿では、そんな画期的なシステムを持つ会社を作った人がどんな人なのか、どのような経歴の持ち主なのかを深掘りしたいと思います!!
皆様の参考になれば幸いです!
☆自己紹介☆
アラフォー主婦。現在第一子を妊娠中。海外生活2年目。
海外に住むと立ちはだかるのがVISA問題。。。このVISA問題のお陰で職につけず、日本でのリモート就活もうまくいかず。
たどり着いたのがVISAも気にせず完全リモートできるSNSビジネスでした。家族との時間も確保したい!好きなことを仕事にしたい!そんな思いで初心者ながらインスタの発信アカウントを立ち上げ日々奮闘し頑張っております☆
2024年10月からマデサイのサービスを利用し始めました。仲間と学んでアウトプットして共有できたら嬉しいです!よろしくお願いします!!
本記事の内容
マデサイの創立者、竹花貴騎氏について
調べていくと、2020年の10月末ごろに「経歴詐称」や「政治家との癒着疑惑」などで青汁王子や、田端信太郎氏のYouTubeがきっかけで炎上することとなった竹花貴騎。詐欺?!癒着?!色々出てきて気になるところですね。。
では、竹花貴騎は実際にどんな経歴を持っていて、何をやっている人なのか探っていきましょう!!
本名
竹花貴騎(たけはなたかき)
生年月日
1992年6月4日
出身
東京都(東村山市)
学歴
中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。
経歴
・Google inc 業務委託として働く
・SMS Philippine 新規事業開発 (初期業務委託)
一部上場株式会社SMSフィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働く。
SMSは、介護や医療関連の人材事業の分野で圧倒的なシェアをとっている一部上場企業です。竹花氏はここで介護や医療関連の新規広告事業立ち上げをしていたそうで、そこで新規事業の立ち上げからローンチ、マネタイズまで一通りのビジネススキルを身につけます。
・リクルート住まいカンパニー 新規事業開発室
不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属。
・リクルートホールディングス 戦略企画室
戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。
・Lim 元代表
リクルート時代に当時鎌倉に住んでおり、会社への通勤時間に副業の仕事を進める。そこで、本業から副業への転換!!
副業として始めたインスタグラマーの紹介ビジネスが拡大していき、いつのまにか本業となり2017年に株式会社Limを設立しました。システムやアプリ開発事業を展開する。設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援実績。
また同社は、2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開。
2020年10月に売却。
・MDS FUND LLC設立
2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する。
MDS (香港) 元代表
MDS (シンガポール) 代表
MDS FUND LLC (代表)
その他12社法人代表
グローバルに、かつ幅広く学んだ後は、リクルート時代に副業で始めたインスタ事業が大きくなり、いつのまにか副業が本業になり独立し、こちらでも成功を収めます。
そこで慢心せずに、MUPカレッジというビジネススクールを設立、多くの稼げるスキルを持った人材を輩出しております。
社員研修からはじまったMUPカレッジの設立
もともとMUPは、竹花貴騎が作り出した社員研修プログラムから生まれたものです。インスタグラムツールがヒットし、会社を拡大していこうとなり社員を雇います。
竹花貴騎は、会社が成長する中で社員や販売代理店の受け入れが加速し、研修に時間を取られていました。
そのため、自分がこれまでの経験で培ってきたノウハウを動画に残し、研修プログラムとして用意したのです。社員全員に一定のビジネススキルを身につけさせようと思いたのです。
それがあっという間に広がり、現在のMUPにつながっています。
設立4年目で年商50億円の企業に成長させた竹花貴騎のビジネスに関するノウハウが詰まっており、明日すぐに使えるビジネススキルがアプリで簡単に学べるサービス、それがMUPです。
それがYouTubeなどで評判になり、わずか1年足らずで毎月1万円の有料会員数が3万人を超すなど、国内最大級のビジネススクールとなりました。
MUPカレッジは、2021年2月にUR-U(ユアユニ)に統合され名前を変えて、現在も事業は続いています。
ドバイで事業の成功
現在竹花氏はドバイに本社を移し、日系の海外進出の支援事業を始めUAE国内では最大級となっています。
やはり海外生活が大半だったと言うだけあり、基本的にはグローバル思考であることは間違いないようです。
授賞歴
2020年6月に、竹花氏26歳の時に東村山市へ1億1円を寄付し、翌年9月に東村山市長である渡部 尚より市民功労受章者を授与。
2022年4月に、天皇陛下及び内閣総理大臣岸田文雄より紺綬褒章並びに賞杯を授与。
2023年2月、パキスタン政府公認の非営利団体のアル・ムスタファ福祉協会に4,000万円を寄付。
不祥事
2020年10月、Googleでの業務委託経験を「元Google」と表記する行為を経歴詐称と同等であると田端信太郎や三崎優太に指摘された事を皮切りに、当時のLim社のオフィス画像一部に合成加工を行った事が発覚し炎上する。
その後三崎優太及び田端信太郎両者と動画にて対談を行い仲を修復する。
そこからいくつもの疑惑も膨れ上がる。
当時MUPカレッジ生は日に日に増え続け、気がつけば有料会員数が約3万人に到達し、竹花貴騎氏は当時ビジネスインフルエンサーの先駆けとして圧倒的な人気を誇っていました。が、炎上に続く炎上で一時MUPからの退会者も一気に増える結果となたそうです。
出る杭は打たれる!ですね。。。
(※この件に関しては、興味深いので別の投稿で深掘りしたいと思います!!)
さいごに
いかがでしたか!?竹花貴騎さん!お若いのに輝かしい経歴の持ち主で、詐称騒動があったしろ、ちゃんと弁解もしていますし、何より実績がすごい。
出る杭はやはり打たれるのですね。。といった印象です。
彼のYouTubeもよく拝見していますが、わかりやすくビジネスのことを説明していますし、彼がどうやってここまで成り上がったのか、などとってもわかりやすく解説をしてくれています☆竹花氏の設立したオンラインカレッジも元々は社員研修のためのものと言うことで、アウトプットや表現が大変上手な方なのだろうなと言う印象です!
私なりに深掘りしましたが、まだまだ竹花氏の魅力は他にもたくさんありそうです。今回の記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです!!
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