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アプリゲームの課金大国の日本のなぜ「ヨーロッパから学ぶ編」

今世界中での大ビジネスの一つであるアプリゲーム課金

その中でも日本人の課金率は世界ダントツのトップだという

そのことについてどうしてかな?っと考えてみると

「ゲームセンター」


っというキーワードが頭をよぎった。


ゲームセンターの文化が日本にはある

ゲームをするのにお金を入れる

それを子供の頃からの生活にある


ヨーロッパなどにはゲームセンターなどはほとんどなく

ゲームをやるとしたらゲーム機器を買うなどだろう。


ゲームでも色々あるけどもゲームの中でも課金に似ているシステムがあるとしたらゲームオーバーになったら、またコイン入れたら続けられるというのも日本らしいシステムだと思います。

そんな子供の頃からアーケードゲームに親しんだ日本人の大人たちはその一部を娯楽のゲームのための出費も自然というのも同じです。新しいゲームソフトを買って楽しむ。それが当たり前のゲーム文化であり抵抗が少ないということもあることです。

また日本には「おみくじ」や「福袋」といった海外の人には理解できないガチャ文化があります。

つまり運試し!


おみくじって無料だったらきっとやらないのかもしれません。

日本人の国民性。。。


よく見つめてみると面白いことがわかってくるかもしれませんね


今日も良い1日を!




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Issei 世界旅人
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。皆様から頂くサポートは、さらなる有益なコンテンツの作成に役立たせていきます。

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