謝罪会見でなぜハゲた頭を見せるのか?「勘違いの役職持ちの大人たち編」
よく見る謝罪会見。。。
教育委員会とか部長とか警察関連とかあるけども
ハゲた頭を見せないでほしい
っと思っているのは僕だけだろうか?
これは一体誰が気分がいいのだろうか?
謝っている本人たちは頭を下げる行為を恥ずかしいと思っているのだろうか?
「実は頭ハゲてるのがバレる。。いやバレてない。。ズラなのがバレる。。」
第一に頭を下げる行為の意味は何なのだろうか?
それよりも責任者たちのハゲたおっさんたちの見たくもないハゲた頭を見せられている私たちは何とも思わないのだろうか?
頭を下げてカメラのフラッシュやられても映るのはハゲた頭であり、
本人の顔はわからない。。。
はっきり言って立ってずっと正面を見ていてもらったほうが気持ちはいいくらいだ。
頭を下げられてハゲ頭を見せられる私たちもいい思いはしないし、
頭を下げることも基本したくない部長クラスの人たちもいい思いでないのならば、どちらもいい思いでないのだから全くの意味不明なことでもある。
形や形式だけで納得してしまう日本の国民のレベルも考えようでもある。
「頭下げておけばいいんでしょ?」っと思われることもよくないと思います。
不祥事を起こして「辞めてしまう」「辞めろコール」もおかしな話でもあります。
頭を下げて彼らの本心がわからないことよりも
ハゲた頭を向けられて気分が悪くなっている人がたくさんいることの方がはっきりしていると思うけども、ハゲ頭に注目しているのは以外といないのかもしれない。。
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。