日光浴って必要か？「動物から学ぶ編」

犬を見ていると

たまに太陽の下でお腹を見せて寝ている時がある

それを見ると

日光浴しているのかなって。。思う

人も日光浴が必要なのだろうか。。

人はいつも服を着ている。

真っ裸で日光を浴びている人はどれだけいるのだろうか。。

夏にプールや海などの時くらい。。

あとは夏に半袖だったり。。

でもよく考えてみると

犬と人間の違いは毛がないということだ

よく図鑑などで見ても昔の人間は毛だらけだった。

それは寒さから身を守ったり日光から守ったりもあるだろう。。

でも今日では服を着るために

毛の必要性がなくなり体で生えている毛はほとんど無くなっている

人間も自然の生き物なので必要なものはあり

必要でないものは無くなってくる

そう考えると今の人間は毛が身体中にないのだから

日光浴は危険ということになる。

毛があれば直接皮膚に当たらないが

毛がないのだからダイレクトだ！

そう考えると日光浴はいけないのだろう。

いつも日光に当てている手や顔は日光浴に慣れているが

体などを海などに１日いると皮が剥けたりするだろう。

あれはやっぱり危険信号なのだ

皮膚に強烈なダメージがあるから向けるのである。

そして本人もヒリヒリ痛いのだから

やっぱり日光浴はよくないのだろう。。

でも的どの日光浴は絶対に必要だと思う

だから直射日光ではなく

あんな炎天下の海などではなく

木下の木陰などでの裸での日光浴は体にいいだろう

日光は必ず必要な要素

これは植物でも動物でも同じ

そこを認識すればより健康になると思います！

それでは今日も良い１日を！