フェンタミルをこの機会に知ろう!「ヨーロッパではありえない編」
「フェンタミル」
日本ではほとんど聞かない
でもアメリカでは若者の間で流行っているドラックのようで
このフェンタミルを知ったのはこの動画をたまたま見た時だった。。
警官が呼吸ができなくなり気絶する
そして周りの仲間もパニックになることなく手慣れた手付きで救助しているのを見るとよくある光景なのだろうと思わせる。
誰もがナロキソンを持っているし、このフェンタミルも恐ろしいけども、このナロキソンという薬もすごい。。日本が開発したようだ。
だけどもここで問題なのがこの下の動画を見た時だった。
若者がドラックをやって死んでくアメリカ
どれだけ危険かもわからないそんなドラック。。
日本であれば禁止にするだろう。
でもアメリカの場合は禁止にせずに
その対処法として薬を持つ。。
どうしてだろうか?
もう禁止にできないくらい出回ってしまって回収が難しいのだろうか?
それとも密輸で把握できないのだろうか?
それはどこの国でも同じであり法律でルールを決めれば人は使わなくなるだろう。一部の人は使いかもしれないけども法律があれば多くの人はやらなくなる。禁止してもやるのがアメリカ人なのだろうか。。
年間10万人がこれが原因で亡くなっているという。
この十万人の生涯の経済効果は痛いと思うのは僕だけだろうか。。
でも国がそれを本気で止めようとしないのは必ず理由があると思っていてそれはやっぱり「儲かるから」だと思うのは僕だけだろうか。。
大抵はメキシコなどの麻薬組織からアメリカにやってくるのだろうけども彼らとズブズブな政治家や企業や関係者がいないと密輸などなかなかできない。巨額のお金が動き、荒稼ぎをしている一般の顔をした権力者がいるのだろう。そして今度はナロキソンを家庭に所持することを勧めている。
ナロキソン、いっぱい売れますね。。!儲かりますね!!
これで思い出したのが「銃」であり
アメリカは銃の規制をしない。あれだけ毎年のように銃の事件で国民が死んでいくのに不思議と思わないだろうか。。
このフェンタミルと同じで
「銃を買ってあなたの身を守ってね!」
銃、いっぱい売れますよね!!もうよだれが止まらないくらい何十年も既得権益を得た政治家や起業家がいるんでしょうね。
一般的に考えれば銃をなくせばいいわけであり
多くの国は家に銃などない。
クルクルパーもいるし、感情的になって銃を使ってしまう人もいるのでそんなんでそれで人生が終わってしまうのは馬鹿みたいなことだと思うのは僕だけだろうか。。
日本もアメリカほどではないけども
そういう似ているところが本当にある。
国民のことよりも既得権益!政治家が国を変える人たちだけどもズブズブに既得権益の企業に使った政治家たちがいる限り変えられないのはアメリカと同じだろう。アメリカは大統領次第で意外と変わったりすると思うけども、タブーなところは突っ込まない。。突っ込めば大統領も殺されるという国だからだろう。日本もそれは同じかもしれない。
でもやっぱり国民のレベルだろう。
本当に多くの日本人は馬鹿だと思う。でも日本人は本当に優秀な人間だとも思う。日本人が馬鹿になったのは教育であり学歴社会でもあるとも思う。そんな教育をずっと今でも変えずにやっているのだから変わらないだろう。
日本人の優秀さを潰す教育。。
日本人の優秀さを潰さない教育を私立はやり始まっているところもあるけどもやっぱり公立でやらないといけないと思います。
それでは今日も良い1日を!