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夏を涼しむ方法!知るとわかりやすいエコな涼しみ方編

セミがミンミン鳴いている夏!

「暑いって思うこと」

そして「暑いって感じること」

それはどうしてだろう?って考えたとき

逆に「どのようなときに暑く感じないのだろう」っと考えると

川遊び、プール遊びしたときのことを思い出す。


冷たい川やプールで遊んでいると

あの入る前に暑かった空間に戻ってもなぜか涼しく感じる。


暑くない。。でも時間が経つとまた暑くなってくる。


そう考えると

体温よりも低い水に体を濡らすと皮膚、毛細血管などが冷やされる

汗をかくというのはその逆で皮膚が熱くなったり、血管、血液なども温度が上がったときに出てくるものですね。

体が暑くない時は汗が出ないですよ。


ここでのポイントは体をどのように冷やすのか

クラーのように空間を冷たくするとどうしてもエネルギーがかかる。

登山などの低体温症という言葉のように

夏山でも濡れた汗のかいた服が乾いたときに体が冷やされる。

それは外の気温が20度でも服が乾いている状態と

服が濡れている時の状態では全く違うということ。

つまりプールなどでは体を冷やすが

服を濡らすとそれが乾くまで継続されて体を冷やすことができる

低体温症の場合は濡れた服を乾かすことができないことが問題の一つである。登山で低体温症のためにダメージになる場合は標高が低くても気温が20度でも雨の場合だったりして問題は服が乾かないことが問題だろう。

そのことを踏まえると

濡れてもいいような水着やスウェットなどを着て

水を浴びる!ずっとホースで滝のように浴びて

それで木陰に扇風機でも浴びていたら十分に涼しい。。

服が乾いたらまた水を浴びればいい。。


いくら夏でも30度くらいあっても

これを雨の日にやったら風邪を引く。。体が冷えて寒くてできない。。

せめて30度以上で晴天の時が最高だ!

これで40度でも前代未聞の気候でも全然大丈夫!


職場ではできないだろうけども田舎で庭があり水浴びできるのならば是非試してもらいたいと思います。

それでは今日も良い1日を!


全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。