「暑い!」言わない夏を過ごしてみる。「清流でnoteを書いてみた編」
地元関東にいると1日でどれだけ「暑い!」と言うのだろうか。。
そう思ったり言ったりする時間がもったいないと思うしそう思うことで気分も考えようになる。
でも標高800mの清流での生活では夜も心地よく、昼間も気持ちがよく暑いという言葉をいうことはない。「なんて気持ちがいいんだ。。」
でも暑いところはクーラーなどをつけて仕事をしていると思うけどもやっぱり外に出ると「暑い!」と思うだろうし、駅を歩いていても「暑い!」と思うだろうし、家に戻っても部屋が暑かったりするだろう。
日本海に行っても北海道に行っても気温は30度を毎日超えていてこの清流の場所も気温は30度を超えるけどもやっぱりそれで涼しさを求めるのであれば標高しかないと思っている。
そしてこの最高の場所を見つけたからには来年の夏はいかに地元にいないでこのど田舎で暮らそうかを考えている。
そのためには仕事などを完全にスマホやネットとかでできる環境を完全に整えることが必要になってくる。
はっきり言って地元は住む場所ではない。暑すぎる。。でもその環境を変えられるのは自分でありクーラーに頼っても結局は暑い思いをするのは変わりはない。車を運転していてもクーラーを使わずに窓を開けていれば気持ちが良い場所で夏を迎えたいと思っています。
今の時代は働き方次第でどこの場所でも仕事ができるのでそれをより本格的に実行する年になりそうです。
時代のテクノロジーを最大限に利用して
「暑い!」と言わない夏を過ごす!
今日も良い1日を!
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。