学生は教授に投資を!教授は学生から学ぶ!
大学の先生たちはやっぱり社会人ということもあり
学生と食事に行く時は奢るらしい
教授に余裕があるのならいいものの
ないのに奢る教授もやっぱりいる
でも僕からしてみたら逆で
学生が奢る!
教授が奢ってもらう!である
教授でいれば生徒から
「先生、ちょっとお話しいいですか?」っと相談されることもあるだろう。。
そしたら
「ご馳走様です!」っと遠慮なく生徒に言うべきだろう。。
カフェでもいいし、食堂でもファミレスでもいいだろう。。
生徒からしたら千円、2000円もしない食事で
教授と食事に行けるのだからこれほど嬉しいことはないだろう。。
教授からしても、もともと相談にのるのだから
奢ってもらってもいいくらいだ。
それはお金があってもなくてもいい。。
生徒も千円、二千円を自分への投資と思って使ってもらいたい
そのくらいアルバイトの時給でどうにでもなる金額だ。
これを月に一回でもやっていたらすごい成長するだろう。。
そしもっと自分に投資してもいい。。
その投資は先生にでもいいはずだ。。
それはきっと返ってくるはずだ。。
また知人の教授からこう質問された。。
「女子生徒が集まってくるんだけども女の子だけで食事に行くと大学から言われる。。」
僕は「それは大学から女の子グループを連れて行くからであり、ただ自分の居場所を伝えればいいんじゃないか?例えば、今日は5時から6時まで〜食堂にいるよ。来たい人は来て!」
それで結果女子だけ集まっても文句はないだろう。。
またその時に生徒が奢るようにする。
5人集まれば先生の食事を5人で割ればいい。
数百円だろう。。
先生に奢ると考えずに自分への投資と考えよう!
これは学生だから意味があることであり
僕がやってもほぼ意味はない。。
生徒は教授に投資!
そして教授は学生から学ぶ!
話によると
40代以上の教授はスマホやテクノロジーに疎いようだ。。
教授になるような人たちは
一つのことだけの特化した
ある意味「変態人間」たちだ。
だからこそ
若い学生たちから今流行っているアプリなども学ぶのだ。
教授の頭の中のような知識に未来はなく
学生たちが触れているテクノロジーから未来がやってくる。
それを学ぶのは絶好のチャンスなのだ。
「教授=教える」と言うイメージを多くの教授は持っているだろう。。
でも逆だ。。
学生から学ぶべき!
食事を御馳走してもらって
生徒から学ぶなんて最高ではないか!
生徒におごったら生徒は一生奢ってくれるものだと思ってしまう。
それは絶対に良くない。。
最初に奢って、次回割り勘!となったら
ケチと思われかねないだろう。。
でもずっと割り勘だったりしたら
たまに奢ってあげたりしたら
喜ばれる。。
ましてやずっと奢られていた教授が
「今日は御馳走するよ!」と言ったら
もう神的存在だろう
教授の目的は生徒が学んでもらいたいと言うこと。。
それならば食事の代金はどうでもいい
ましてや生徒がお金を払ってまで先生と食事をしたいと言うのは
学ぶ気持ちも強いはずだ。
一生懸命稼いだ貴重なバイト代ほど
生徒はその御馳走することに意味がある
僕はそう思う。。。
でも辛いな。。。
彼はもう奢っているからな。。。
今から生徒に奢ってもらうとなったら
生徒からブーイングだろうな。。
やっぱり最初が肝心だろう。。
今日も良い1日を!
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。