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yusaku
尊敬や憧れ。
お久しぶりです。pearです。
特に有益な情報を発するわけでもない自分のnoteの更新を待っている人などきっといないのでしょうが思ったことをぽつりぽつりと吐き出すスタイルでこれからもやっていきます。
自分がどんなに尊敬する人でも、憧れる人でも、かっこいい、って思ったり完璧だと感じるような人でもきっと裏の顔、というか、自分の知らないその人の顔がある。
何かに怯えていたり、何かと闘っていたり、何かに引け目を感じていたり、それは自分自身の中にあるものなのかもしれないし、対人関係の中で生まれるものなのかもしれない。
だからこそ、軽々しく相手を羨むような、わかったようなことを言ってはいけない気がする。
いいよね、○○は。そんな○○が羨ましいよ。○○ってなんでもできちゃうよね。○○と比べたら自分なんて…。
そういった言葉は、時に相手の努力を否定しかねない、そう思います。自分が知る相手の尊敬できる姿は口に出して伝えるべきで…。でも、それでいて見えない相手の頑張りや努力、そういったものを認めるべきですよね。なかなか難しいですが。
コンプレックスや劣等感といった負の感情は時に大きな原動力になる、自分はそう思います。
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