ShunsukeHashimoto

こんにちは、フリーライターの橋本俊祐です。 今年はアウトプットをしていく年にしたいので…

ShunsukeHashimoto

こんにちは、フリーライターの橋本俊祐です。 今年はアウトプットをしていく年にしたいので、自分の経験や読んだ本を短くまとめて紹介していけたらなと思っています!

最近の記事

喉に負担のかからない声の出し方

今回は喉に負担がかからない声の出し方を説明していきたいと思います。 ・ロングトーンの時に声がかすれてしまう ・声をだすときに喉に力が入ってしまう という方におすすめです! 1.まずは、上の前歯の後ろに舌ベラを当ててみてください。 そこから、喉の奥に上顎を舐めてみてください。 前の方は固く、後ろの方は柔らかくありませんか? 前の方は骨でできた硬口蓋、奥はお肉でできた軟口蓋になります。 2.次に口を半開きにして、半笑いしてください。 できれば、回りに誰も居ないときにや

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      今回は腹式呼吸のやり方をご紹介します! ・大きい声が出せない ・声がふるえる ・長いフレーズの途中で息ぎれをしてしまう 歌ってる時に こんなお悩みがある方はおすすめです! これらは、少ない息でフレーズをコントロールしようすることが原因です。 腹式呼吸はお腹から息を出すというイメージが強いですが、正確には横隔膜をトランポリンのように上下させて息を出しています。 なので、息をギリギリまで吐き腹筋を緩めると、一瞬で息を吸えます。 これを、クイックブレスといい息継ぎをする

      • 歌をもっとうまくなりたいと思った方に家でも始めれるマル秘特訓を4つご紹介いたします!

        「カラオケでうまく歌いたい!」 「音痴を治したい!」 そう思った方に、カラオケに行く前に自宅でも始められる特訓を4つご紹介いたします! 1.ストレッチをして、声を出しやすくする 歌う時によくあるのが力んでしまったり、喉を締め付けて無理矢理声を出そうとするケースです。 歌う時は喉の周りの筋肉はリラックスしていた方が声を出しやすいので、首やお腹回りのストレッチをしましょう。 特に大事なのが背中の肩甲骨のストレッチで、しっかりほぐして姿勢を整えると声の通りが変わりますので普段

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