あの時あんなことさえ言わなければみたいなたらればがずっと頭の中をぐるぐる巡っているけど、どう足掻いたって過去は変えられないし、この経験がなきゃ得られなかった経験や感情がある。前を見ろ。胸を張れ。どんなに惨めったらしくでも生き抜いて、穏やかに過ごす日々を取り戻すんだ。
下書きのまま眠っていた文章たちのうち3つに、今の自分の気持ちを乗せて世の中に送り出すことができた。えらいぞ私、と自画自賛してみる。 こうやって少しずつ、また自分の言葉を形に残していけたらいいな。
生きてる限り悩み事は尽きないなーって思いながら今日も息してる。 頑張って修行してくかね。